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両親からの贈り物

 2015年3月18日13時30分


 俺は昨日夜遅くまで起きていたこともあり、しっかりお昼過ぎまで寝てしまったのであった。


 とりあえずリビングにきたけど誰もいない。妹がいないのはバスケの部活だから分かる。ただ、両親がいないのはおかしい。今日はお仕事休みのはず。買い物にでも出かけたのだろうか?まぁ、いいや。とりあえず飯食うか。


 俺は、朝昼兼用で納豆キムチ卵かけご飯を平らげた。


 さて、とりあえずバックに服とか詰め込むか。

 えーと、まずはパンツとシャツをとりあえず2着ずつ。パジャマと本社に訪問する時用のちょっとだけいい服。あとは…あっ、靴下忘れてた。予備含めて3足はいるな。パンツももう1枚持っていこ。他には…歯ブラシセットと念の為にボディーソープとシャンプーも持っていくとして。あとメモ帳とペンだろ。あっ…今使ってるパソコン、ノートパソコンじゃなくてデスクトップパソコンだけど、どうしよう。さすがに持っていけない。マジでどうしよう。さすがにパソコン買うお金は持ってないしなー。うわっ、マジで最悪だ。


「「ただいまー」」


 2人が帰ってきた。とりあえず、相談してみるか。


「おかえりなさーい。あのさ、今使ってるパソコンなんだけどさ、デスクトップパソコンだからさすがに東京まで持っていけないんだけど、どうすればいいかな?」


 俺の相談に何故か笑う2人。


「恵一さん、随分タイムリーだと思わない?」


 タイムリー?どゆことですか、おかーさん。


「確かにね」


 おとーさーん!だから、どゆこと?そろそろ教えてくれても良いのではないのでしょうか。


「裕也、これは2人からのプレゼントだ」


 そう言って、渡してくれたのはなんとスマホだった。


「裕也、iPod touch しか持ってないでしょ。あれはWiFiないと使えないから、東京でもしものことがあった時に、私たちに連絡できないからね。もう、2人の電話番号は登録してあるから向こうで困ったら気兼ねなくかけてきなさい」


 お母さん…


「それに、スマホがあればパソコンがなくても裕也が小説を投稿してるサイトにアクセスできるだろ?」


 お父さん…

 2人ともまじ最高。ありがとう!


「大切にします。それと、さっきのタイムリーってこの事だったんだね。確かにスマホがあればパソコン持っていかなくても大丈夫だからね!」


 こうして全ての準備が整った。


時はすぎ、現在の時刻は3月22日21時30分。


 最終確認を終えて、あとは寝るのみ。お父さんが、気を利かせて23、24、25日の2泊3日にしてくれたからな。しかも、安いホテルじゃなくて、中学生だけで泊まれるホテルにしてはかなりいいとこ。両親の気遣いに答えるためにも、しっかり話を聞いてこないとな!


 じゃあ、おやすみ〜

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