レン 現る
アトラスとの戦闘?から何十時間かが経過した
私は、今宿の一室に監禁されている。
理由としてはいくつかあるが、主な理由はケイトに心配をかけたからだろう。
その他にもヴィンスに何の断りもなく飛び出してしまったことなども考えられるが、私が今監禁されている部屋の様子から懲罰ではないことはわかる。
八畳程の寝室に浴室がついており。お茶の入ったポットとカップがテーブルの上に置いてある。
しかしドアは外から鍵をかけられており開かない。
トランクはケイトが預かっているらしい。
三時間ごとに飲み物と麦粥をケイトが運んできてくれる。
しかしいい加減私も暇になってきた
空間魔法で出られるが後が怖いからやらないことにしている。
そんな沈黙の部屋に突如として電子音が響く
私は冷静にその音の発生源と思われる薄い板んの様な箱を手に取り光る面を指で撫でる
『もしもし?レンだけど。久々だね』
ん?レン?誰だ
『もしもーし、出てから居留守なんて酷いなー』
そして私は自分がエリアスにいることを思い出す
「もしもし、久しぶりですね」
『どうファンタジーな異世界ライフエンジョイしてる?」
赤目の男神は普通に携帯を片手に今どきな電話の仕方で壁から生えてきた
「うわっ!どっから出てきた」
「僕、この世界の神だよ?このくらいは朝飯前」
「で、何の用ですか?」
「さっさと帰れとでも言いたげだね、まあ今日はこの二つを渡したら帰るよ」
レンは一冊の本と一つの紙束を右手に持つ。
「それなんですか?」
「いい質問だね、それは継なる門ある場所とこの本の場所をつなげてくれる。それと継なる門の説明書。そのスマホは僕が作ったんだ、継なる門を使うときに連絡するから絶対に捨てないこと。神様との約束だよ」
「ちょっと気に入りませんが、わかりました」
「じゃあ僕は帰るよ」
と言ってレンは姿を消した
私は継なる門の説明書を読み込むのだった
レン:「やったー、ついに本編に出たどー」
作者:「コラボの伏線だけどね」
レン:「許すまじ」
作者:「にーげるんだよー」




