表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
31/37

 登場人物解説

 本編のネタバレを十分に含みます。

 というか本編読了を前提とした登場人物についての情報です。紹介ではなく解説です。

 おおよその外見と最終話時点での年齢(今後変更される可能性あります)、作者解説からなります。


※一人につき一つずつ、「実は……」な爆弾発言を混ぜていきます。


※閲覧は自己責任で。


※閲覧は自己責任で!

○テオフィル 19歳


 主人公。

 癖の強い金髪と濃い青の目。整った顔立ち、長身、細身。髪は三つ編みにしており、腰あたりまでとかなり長い。


 一言でまとめれば、超面倒くさいかまってちゃんメンヘラ王子。

 基本的に卑屈で自信がなく、故に他者からプラス評価をされても信じられない。メンタル豆腐。作者は執筆中、「回避性パーソナリティ障害」について調べていた。他意はない。

 ゲームキャラ、前世を思い出す前、本編と性格が微妙に異なる。基本的には「普段は明るく振る舞っているが、自分に自信がない王子様」。前世の記憶により、これでもだいぶ明るく前向きになっている。ギャグ方向で。

 最終話後は多少素直になり、甘えん坊な一面も見せる。ただし一部の者たちには甘えるというより塩対応。素直になった結果である。

 キャラが定まって以降、彼のテーマソングはすこっぷP『アイロニ』。歌詞がはまりすぎて、執筆期間中の鼻歌のほとんどがこれで占められた。


 実は、名字を設定していない。考えるのが面倒で先延ばししていたら、完結してしまった。



○シャンゼリン 17歳


 ゲームヒロイン。

 人間時には栗色のセミロングヘアと緑の目の可愛らしい女の子。妖精時には前面から見るとすらりとした美人さんだが後ろから見るとボサ髪で牛の尾が生えている。(フルドラの特徴)


 一言でまとめれば、優しくたくましい母性の塊。

 記憶をなくした自分を拾い、育ててくれた家族を何よりも愛している。その愛情深さからテオフィルに気に入られていたが、あまりにも家族を優先する言動を見せたため見限られてしまった。テオフィルに対しては恋愛感情というよりも、弟感覚で接していた。

 今後はテオフィルの守護妖精として、全力でその身体を守る。妖精の習性の為とか設定はいろいろあるが、本編に関係ないとオールカットされた。


 実は、記憶はなくしたというよりも消された。



○ヴィヴィアンヌ 19歳


 王子の婚約者。

 ボリュームのある長い黒髪と、深い青の目。長身でスタイルも良く、目つきがややきついが色っぽい美人さん。


 一言でまとめれば、完璧すぎた才女。

 素でスペックが高く、その上非常に真面目で努力家。テオフィルにつり合う女性になるために頑張りすぎちゃった恋する乙女。王妃としては優良物件だが、人間関係構築に難あり。

 悪気は一切なく「目標が達成できないのは、当人の努力が足りないため」と考える傾向にある。たぶん、彼女がテオフィルにトドメを刺した。


 実は、ぼっち。社交的な付き合いはきちんとあるが、私的な友達はリュシーしかいない。





○デュウ 年齢不詳


 暗殺者。

 黒髪黒目、小柄で細身。髪はうなじで一つに束ねている。


 ヒューゴ家に雇われた暗殺者だったが、テオフィルを殺し損ねて命拾いした。その後もずるずると付き合いを続けるうちに、死んでほしくないなーと思って裏切る。

 もう少し出したかったが、立場上他のキャラと絡めず断念した。だがテオフィルからの好感度は高いので、今後も長いお付き合いになると予想される。


 実は、極東生まれの陰陽術的な物できる系NINJA。




○エルネスト 20歳


 テオフィル王子の騎士。

 短い金髪と緑の目。ガッシリした体格の美丈夫。大柄な格闘家のようなイメージ。


 テオフィルの乳兄弟であり、幼馴染であり、専属騎士。生真面目で熱血な、良くも悪くも馬鹿である。

 人の悪意に鈍感。テオフィルの闇にも、ヴィクトールの怨嗟にも気づいていなかった。今後は主人からの扱いが更に悪くなる予定。


 実は、ゲームの攻略対象キャラ。05でちらっと言っている騎士のこと。



○マルセル 18歳


 妖精研究者。

 癖の強い茶髪と琥珀色の目。ただし目については眼鏡で隠され、描写されることはまず無い。細身で猫背、不健康そうに見えるが生命力は強い。


 無類の妖精オタク。元々マルセルもテオフィルと同じく妖精が一切認識できないタイプの人間であり、その理由を知りたくて研究していた。人見知りだが人嫌いではない、ただし妖精を最優先。

 最終話では身分の壁により集結できなかったが、今後もテオフィルとは長い付き合いになる。割とテオフィルからの好感度は高い。


 実は、ゲームの攻略対象キャラ。05でちらっと言っている魔法使いのこと。当初はもっとマッドマジカリスト的なキャラだった。



○ヴィクトール 19歳

 テオドール王子の騎士。

 短い黒髪とはしばみ色の目。細身だが引き締まった身体。目つきが悪い。


 若者の中では、国で二番目に強い騎士。エルネストにライバル心を燃やしていたが、当のエルネストがあまりにも悪気なくプライドを傷つけてくるため殺意に変わった。

 当初から、彼がテオフィルを殺しかけるというプロットはあった。その為だけに用意したキャラだったが、思いのほかキャラ立ちしたので気に入っている。


 実は、恩赦によって死刑を免れテオフィルの二番目の騎士にと拉致ゲフンゲフン……(強制)採用されるというプロットが用意されている。



○リュシー 17歳

 転生者のメイド。

 焦げ茶の髪と緑の目。ごくごく一般的な容姿。メイド姿なので、髪を団子にしていることが多い。


 幼少期から意識がある転生者であり、前世の人格がそのまま引き継がれている。ゲーム世界ということは、入学後ようやく気付いたくらい。ライトオタクでイケメン好き。

 今後は現代日本の知識があるということで、テオフィルの分かりにくいボケを拾う係として重宝。テオフィルがハリセンを嬉々として用意する予感。


 実は、最終的には皇太子夫妻が最も信頼する女官ということで作中一番の成り上がりを果たしている。



○テオドール 16歳

 弟殿下。

 さらさらの金髪と澄んだ青い目。テオフィルよりも若干色素が薄い。年齢の割にやや小柄で童顔。


 チートに次ぐチート。全てのジャンルにおいて高スペックであり、しかもまだ発展途上である。やや純粋すぎるところもあるが、基本的には良い子。

 テオフィルが病んだ最大の要因。今後は兄からの塩対応に彼の精神力が試される。


 実は、登場した人物の中で最も設定が薄く、作者に放っておかれた子。すまん、悪気はない。

 これで一通りの解説は終了です。


 前世の少女については、番外編として彼女の話を書いてからおまけで解説を付けるという形にしたいと思います。彼女についての解説をここで書こうとしたら、初出情報のオンパレードになってしまいますから。

 まだ名前すら出てきていませんしね。


 次からは番外編として、後日談や思い出話なんかを更新していく予定です。

 「こんな話が読みたい」「解説(あるいは本編)のこの情報について詳しく」「このキャラの話が読みたい」等ありましたら、感想欄にてお願いします。

 いくつか書く予定はありますが、どこから手を付けるか決めかねているもので。よろしければ気軽に書き込みをどうぞ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ