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転生したら最強すぎた件について   作者: ミリア
第一章 転生〜
4/5

少女と出会う

掲示板に貼ってある、「依頼」をみる

コレ!良いよね

掲示板から「紙」を取り

さっきのお姉さんに

渡す。


なるほどですね!確かに

ミリアさんでしたら、楽勝がと思います。

承認しておきます。

後は、依頼完了の「サイン」を書いて貰って下さい。


はい!では

また後で、宜しくお願いします。


分かりました。

お気をつけて下さい。


ありがとうございます。

と言い

歩き出す。


森の中に入る

すると、こっち来ないで!とナイフを振り回している「少女」の声が聞こえる


凍結魔法「アイスショット」を魔物に対して使う!


少女の方に行く!少女あなたは誰ですか?とストレートな答えが返って来た。


私は、「ミリア」って言います。

ギルドにあった依頼を受けようと

森に行ったら

少女が魔物に襲われていたら、流石にほって置けないでしょ!?

ソレしかない


少女って

私は「ミミリア」って言う名前があるんです。

そう呼んでくださいよ〜!


助けられて、ときめいちゃった?


そんな事ないもん!


※分かりやすしい※


ミミリア!


はいっ!やっぱり

女の子と呼ばれるより、名前の方が嬉しいよ!


さてと依頼は、見せて?


良いよ!ミミリアに見せる

コレは、さっき倒した。魔物みたいだよ?


ほら、ウルフって

ふふふ!


探知魔法を使用していなかったって事になる!

浮かれていたのかな?


あそこの村かな!うんうん!そうだと思う


村に着き

ギルドの依頼で来たと、説明


わしが、ギルドに依頼したものじゃ!

…なんじゃと!

倒したじゃと

…信じられんのう!


収納1から「取り出す」


なぬ!

確かに確認したぞ!

ほれ!依頼完了の印をつけて貰う!

この後は、用事でもあるのか!


依頼完了!したので

後は、王都の

冒険者ギルドに戻るだけです。


そうなんじゃな!


うん?


ミミリアよ!ミリアさんと冒険がしたいらしいのじゃが、構わぬか?


私としては、嬉しいけど

良いの?


前にもな!冒険してみたいと、言っておったんじゃが

危険だからと反対しておった

しかし、ミリアさんと言う強い方に

この村は救われたんじゃ!

そんな方に、

ミミリアをおまかせさせたいと誰もが思うじゃて!


ミミリアの安全は、保証出来ると思う!

強くして良いでしょうか?

それが、条件です。


ミミリアを強くしてくれるのか!

ありがとうじゃ!その条件で良いぞ!


宜しくお願いします。キラキラ


※可愛いな!※


さてと、ミミリア

王都に直ぐにでも、向かう?

小一時間でウルフを倒してしまったからね!


小一時間じゃと!聞きたい事はあるが、そうじゃのう!

今は、聞かないでおこう!

今度来たら、聞かせてくれんか!


ミミリアの報告も兼ねて!来る事もあると思うから、その時にいかがですか?


もちろんじゃ!

ミミリアよ!出発の準備はしたのかて!


もちろんだよ〜!



王都に着いたら、まず冒険者ギルドに

向かおうよ!それから

宿屋で休もう?


はい!それと!

王都は、遠くないですか?

野宿するんでしょうか?


転移魔法で、王都まで向かうよ!

だから野宿はしないよ?


転移?


おぉ〜

転移魔法が使えるのじゃな!


あらゆる魔法は、全て使えます!。


全てじゃと〜!


……!


そうなるよね!

さて出発!出発!


そうじゃったな!



ミリアの発動した

転移魔法術式を展開させる

光の魔法陣が、あらわれた。

ミミリア!魔法陣の中に!


はい


あと、コレを「術式の書かれた紙」


通信魔法の術式ではないか!


何かあれば、使って下さい!

私に繋がってくれます!。


それはありがたいのう!

ピンチになったら、使おうかのう!


それが一番かと、思う!

私用の連絡でも構わないからね?



転移魔法で王都へ向かう!

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