表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら最強すぎた件について   作者: ミリア
第一章 転生〜
2/5

スキルと能力の確認をする

ふと目覚めると「草原」の真ん中?にいた!!


スキルは、「自動回復」(自動回復は、常に回復し続けている)

能力は、「あらゆる魔法が使える能力」コレは  「神スキル」 なんじゃないの?

「アイテムボックス」!!何が入っているかな?

「通行証×1」「回復ポーションx10」「最上級回復ポーション×2」

女神様 サービス良くない?


確か「女神様」に、私が転生して生き抜く為のスキルや能力をお願い

したんだよね?? 何でこうなった!!?? 「前世」の能力を引地いでいるのかな? ?覚えていないけど!なんか 「モヤモヤする」思い出す日くるのかな?? きっとこの待遇とも関係ある?



前世の記憶について 「これ以上」考えても何も変わらない!! 


よし!「スキルを試そう!」って言っても

「自動回復」くらいだけど、常時使っている状態の為、疲れも直ぐに回復する。


(草原行ったり来たり走りまわる)回復セットがもれなく、付いてくると考えた方が良いのかな!!??


凄い!「効果!」コレが、常に(使っている状態)とは本当驚きなのに!!


ん?・・・


「探知魔法」に反応が、コレは魔物? うん!この気配と「ミットアイ」(ミリアの固有スキル!全てを見通す眼)に掛かれば、どんな事でも分かるのだ〜!ハハハはぁー!


で!魔物をどうするかなんだけど、魔物との戦いに勝てるの?


「あらゆる魔法が使える能力」で無双するのもありかもしれないね!?


※「イノシシ」の様な魔物だけど、美味しいのかな?※


「凍結魔法フリーズ」を魔物に対して、発動する。


魔物は、氷漬けになっている!うん!凄い!凄すぎるよ!! 過剰評価なのかな?


とにかく!魔物を「収納魔法」にしまう!!(収納魔物って言っているけど、本当は次元空間を作り出しそこに収納する)入れ!って思えば、入るから!驚きです!出す時も同様に 出ろって思えば、出る!)コレは便利 


(アイテムボックスよりも便利なんじゃ無いの!?)でも試した事で「要領」は掴んで分かったから!ドンドン「収納」出来る!無制限に!だって!とんでもない広さなんだよ!? 東京ドームが100個分の広さが2つもあるんだから!!! 


今は「2つの空間」が限度って事が分かった!コレは、上手く使えば!


「1つの空間」に魔物!?

「2つの空間」に衣類など保管用に!?


この用途が妥当だと私は、思っている!


さてと「収納魔法」に魔物入れる


あっと言う間に、収納が完了した(2秒も掛からない)

「収納速度」なのか「魔法速度」なのか?微妙か所ではある!


そろそろ街に向かわないと、暗くなっちゃうから行こう!「暗視魔法」も使えるから!安心チャー安心だけど!宿屋が閉まってしまったら、大変だ!


早く行こう!


門番の人に「通行証」か「ギルドカード」を提示下さいとの事 

事前に「アイテムボックス」から出しておいた。通行証を提示して、街に入る


ありがとうございます。


美味しそうな屋台が並んでいる。 後でゆっくり見にこよう!!

(屋台の人に聞く)

あの〜宿屋を探しているのですが、良い所ありますか?


あるよ〜!!ここを真っ直ぐに進めば、宿屋だよ


ありがとうございます。うぅ〜!美味しいそう!一つ下さい!


ありがとうございます。一つ銅貨2枚だよ


銅貨を2枚だす。


受けとりました、お買い上げありがとうございます。


品物を受け取って

先程聞いた、宿屋に向かうべく

まっ〜すぐに

少し見て歩いていたら、目の前に宿屋があった。


一部、二部

呼んでみた感想を頂けたらと思います。


まだ登場人物は少ないです。


お読みになったら

評価してくれると、励みになります。


面白い

普通

つまらない


など、正直に書いて下さい。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ