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ごめんなさい!!!!!!!!!
前回緋乃くんの容姿を書くの忘れてました。
追加しましたが、既に読み終わった方用に記載しておきます。
身長175cm。
髪型、緋色のツーブロックにナチュラルアップバンク。
服の上からでも分かる鍛えられたからだ。
多少ではあるが和んだ空気の中、緋乃は倒れている三人へ視線を向けた。
「立て。」
低い声に、不良たちはビクッと肩を震わせる。
「次、こいつに手ぇ出したら許さねぇ。」
その一言だけだった。
三人は転がるように路地裏を逃げていく。
緋乃は壁際にもたれ掛かる男子生徒と向かい合うと
「怪我は?」
「だ、大丈夫……。」
「取られた物あるか?」
男子生徒は慌てて鞄を開き、小さく頷く。
「緋乃くんのおかげで何も取られてないよ……。」
「ならいい。」
それだけ確認すると、緋乃は踵を返した。
「もう帰れ。」
男子生徒は頭を下げながら路地裏を走っていく。
その姿を見届けると、青嶌さんがぽつりと呟いた。
「優しいんだ。」
緋乃は照れ臭そうに鼻を掻く。
「別に。」
「見過ごせなかっただけだ。」
黄瀬が笑う。
「いい奴だな。」
「でも、確認もしないで殴るのは良くないぜ。」
朝陽は改めて緋乃を見る。
昼間の購買。
そして今。
どちらも、一歩の速さだけじゃない。
迷いがなかった。
「さっきは悪かった。」
緋乃が俺を見る。
「確認もしねぇで殴った。」
「いや。」
「状況が状況だし、気にしてないよ」
その時だった。
「そういえば。」
黄瀬が思い出したように口を開く。
「まだ自己紹介してなかったな。」
「こっちは黒鉄朝陽。」
「神白伊吹。」
「青嶌羽唯。」
「俺は黄瀬。」
緋乃は一人ひとりを見回し、小さく頷く。
「緋乃栄雅。」
「よろしく。」
短い一言。
だけど、その声にはさっきまでの鋭さはなかった。
俺も軽く笑って答える。
「うん、よろしく。」
その瞬間だった。
「ぐぅぅぅ……。」
静かな路地裏に、間の抜けた音が響く。
全員が音のした方を見る。
緋乃が少しだけ顔を逸らしていた。
「……。」
「え。」
黄瀬が吹き出す。
「腹減ってんのかよ!」
「……昼、パン一個しか食ってねぇ。」
真顔で答える緋乃に、一同の緊張は完全に吹き飛んだ。
青嶌さんは笑いながら手を叩く。
「決まり!」
「今日は五人で何か食べに行こ!」
ごめんなさい!!!!!!!!!
前回緋乃くんの容姿を書くの忘れてました。
追加しましたが、既に読み終わった方用に記載しておきます。
身長175cm。
髪型、緋色のツーブロックにナチュラルアップバンク。
服の上からでも分かる鍛えられたからだ。




