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たった1人の英雄奇譚   作者: 葵流星
第四章「統合戦技生」
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「シルヴィア Ⅱ」

こんにちはー。

はい、作者です。

さて、シルヴィア回です。

この小説のヒロインの一人ですが・・・。

さて、どうなることやら。

「ん?あれって・・・・。」


シルヴィアはアレクシアと一緒に歩いている慎也を見つけた。

いつもなら気にならいのだが・・・。


「・・・怪しいわね。」


別に慎也が、ほかの国の統合戦技生・・・。

アレクシアと歩いている。


「うう・・・。」


昔からの症状だが、慎也が自分以外の他の女性と歩いているとすごく不安になるのだ。

昔は自分のものが人に取られるから嫌な気持ちになると思っていたが、違っていた。


「・・・//。」


自分でも恥ずかしが恋なのだろう。

魚の方じゃない。

恋だ。


それにしても・・・。


「あっの、おんな~。」


慎也がさっきからずっと話かているにもかかわらず無視している。


「うらやましいじゃなくて、何よ!。」


疎ましい・・・。

慎也から話しかけられていてうらやましい。

そして、ものすごく寂しい・・・。


「何よ、慎也!。そんな人形みたいな娘が好みなの?うっそ、信じられない、マジあり得ない。慎也のばっか、ばっか、ばっかあああああああ。」


乙女の恋心というものは、時に恋愛対象に怒りを覚えてしまうものだ。


「何なのよ~、もう・・・。」


嫉妬という感情ではあるが・・・。


「ふんっ、だ。」


彼女自身は自分には非がないとするのが・・・。


「・・・ぐすん。」


恋をする乙女なのである。


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