↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/89

エピソード7 1

     エピソード7


 おっ! おおっ! ・・・・本当にお前なのか? 驚いたね。想像以上だよ。けれどどうした? 何かあったのか? お前がブレるなんて、風邪でもひいたか?

 最後の日・・・・ そういう事言うなよな。俺はまだ認めていない。何もやっていないんだぜ!

 その話を聞く為に、その格好か? そんなに聞きたいのか?

 いいんだよ別に。言い訳なんてするなよ。俺は単純に嬉しいんだからな。可愛いお前を見れたんだ。満足だよ。出来る事なら、やらせて欲しいけどな。

 分かってる。冗談だよ。少しくらいいいだろ? 冗談くらい言いたくもなる。今日の俺は最高に上機嫌だ。ここへ来て初めてだな。いいや、生まれて初めてかも知れない。

 お前は信じてくれるか? 俺は本当に何もしていない。今までだってそうだ。俺はいつでも普通にしてただけ。感情のままに生きていれば、自分ではどうしようもなくなる事もある。それだって普通だろ?

 あの時は少し、感情的になっただけだ。けれど全ては、あいつがやった事なんだ。

 あいつの事は知ってるだろ? 共犯? ふざけるなよ! あいつだけが加害者。俺は他と同じ被害者だ。あいつが主犯。それでお終い。

 あいつとは俺が馴染みのコンビニの中で出会った。あのコンビニにはおかしな奴らを引きつける何かがあるのかもな? っていうか、この世の中おかしな奴らだらけだ。まともな奴なんて見た事ない。俺以外にはな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。