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ガチャッとドアが開いた。そこにあいつが立っていた。その時の顔には参ったな。俺は我慢出来ずに大爆発だ。そしてそれを妻の身体から引き抜き、あいつの顔面にぶっ掛けた。そしてそのまま娘にしゃぶらせ、復活後娘にぶっこんだ。
大爆笑がもう一つ。俺が引き抜いた直後、妻もあいつにぶっ掛けていたんだ。勢いよく飛んでいった。おかげで俺のが流れ落ちた。
あなたも一緒にどう?
俺が娘を相手にしていると、妻があいつに寄り添いそう言った。あいつはなすがまま脱がされていたな。そしてあそこが大きくなっていた。
俺にはあいつの思考が見えるようだった。真っ白。それだけだ。いつものあいつとなんら変わらない。あいつは元々空っぽなんだ。
そこで俺のお楽しみは終了だ。急に萎えてきちまった。
向こうで一緒に楽しみな。
娘にそう囁き、俺は部屋を出ようとした。娘はあいつに近付いて行く。そして自ら父親の大きくなったあれを掴んで差し込んでいた。
あんたも大変だね。
俺はそう言って妻の部屋に戻り、着替え、レコードを抱えて家に帰った。その後どうなったかは分からない。興味がないんだ。例えあいつが自殺をしていたとして、俺ならそんな目に遭えば間違いなく自殺だ。けれどそんなのは新聞の片隅にも載りはしない。今日だって何人もの人間が自殺しているんだからな。
ハァ・・・・ 気分の悪い話をしちまったな。あいつの箏は思い出すだけでこうなる。今日はなんだか元気がない。どうでもいい。少し眠って忘れるとするよ。悪いけど、帰ってくれ。今は冗談を言う気にもなれない。
彼が話したこの日の出来事は、大抵が真実だと確認されている。しかし、少しの違和感が残る結果となった。私が取材した相手が皆、彼の顔が以前とは少し変わったような気がすると言っていた。整形でもしたのかと思ったと言う者もいた。雰囲気は似ているが、なんだか誰かが物真似をしているようだとも言っていた。似ているけれど、何かが違うような気がするとも。時間が経てば、人の顔は変わっていく。それだけの事なのかも知れない。会社に当時の写真が残っていないか調べたが、履歴書の写真は、社長がコーヒーを零したらしくぼやけていてよく分からなかった。他には写真が残っていなかった。
彼が最後に話したあいつは、今も元気に生きている。本人はその出来事を完全に否定していたが、妻と娘は言葉では否定していてもその態度で全てを認めていた。しまいには二人共が、彼にもう一度会いたいと言っていた。その事を伝えて欲しいとも言われたが、あえて伝える事はしなかった。そんな二人も、写真を見た時の反応は微妙だった。なんだか少し、私の知っている彼とは違うような気がする。二人が揃ってそう言った。




