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テンプレートな異世界転生?  作者: eiki
第二章 
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第五十話 消し炭・ステルス・非殺傷

皆様、長らくお待たせしました。

祝、第五十話、どうぞ。

  森の中を歩く。

  歩く、歩く、歩く、あるk「グゥオオオッ!!」

  魔物が出てくる。

  慌てず騒がず銃剣(ガンブレード)を構える。

  今までは銃で倒していたが、そろそろ音を立てるのは不味いだろうから、MPを込めて横薙ぎに一閃。

  相手は倒れる。

  取れるものを取って歩く。

  歩く、歩く、歩k「グゥオオオッ‼」……って……!


「一体何回これをやればいいんだあああああッ!!!!!!」


  怒りに任せて敵を屠る。

  ……かれこれもう20匹目くらいである。

 いったいどれだけ森の奥深くにあるんだよ例のアジトは!

 いい加減にめんどくさいわッ!


「一発で倒しちゃうマスターもマスターだけどね……。」


  隣にいるランも、最初は敵が接近するたびに警戒していたけれど、俺が一撃で敵を倒すものだから、7回目くらいから魔物が銃弾にぶち抜かれる様子を退屈そうに眺めているだけになった。


 Tips:あと15分程度進んだ地点に存在します。


  あぁ、どうやら律儀なことに愚痴に反応してくれたみたいだ。






  言われるがまま15分、歩き続けた(狩り続けた)俺たちはようやく盗賊のアジトらしきものを発見した。







  さぁ、ようやく到着したぜえぇ!! 歩哨はたった数人じゃねぇかぁッ!!!!

  ヒャッハァァッ汚物は消毒だァァアッァアアァッ!!!

  ここまでの鬱憤晴らしてくれるわ!

  俺はアジトを木っ端微塵にすべく魔力を練り始める。

  さぁ、塵も残らず消し炭にしてくれるッ!!

  絶望の中で生き絶えるがよい!!!


 Tips:盗賊のアジトには溜め込まれた宝があるかもしれません。


  その声で、我に帰り、慌てて魔力を霧散させる。

 

  ……そう言われれば、そうだな。

  何故気付かなかったんだろうか……俺としたことが、危うく宝ごとふっ飛ばしてしまうところだった……。

  ランボープレイなどと考えるとは、相当イラついていたようだ。いかんいかん。


  基本は完全ステルス非殺傷で行かねばな!


  Tips:一定基準を満たすことで、称号:いいセンスを獲得できます。


  ……Tipsさん、その称号は出したらあかんやつやで……。


  Sup.Sys:非殺傷(麻酔銃)モードをオンにしますか?


  ……俺が悪かったから、君までそのネタ持ってくるのやめようか……。

  でも、消音モードとかあるならオンにしておいたほうがいいかもなぁ……。


  Sup.Sys:消音モードをオンにしました。射程距離、弾速がやや低下します。


  あぁ、やっぱり有ったか。

  弾速が下がるのが少し気になるが……まぁ、大丈夫だろう。


「……さっきから顔芸やったり頭抱えたり何をしているの? 敵のアジトの目の前で。」


 すいません、ごもっともです。


実に一年一ヶ月半ぶりの投稿……。

忘れ去られていないか心配な今日この頃……。


ご意見、ご感想、なんでもお待ちしております。

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