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ヴァルキリーと魔王の異世界生活  作者: 熱き友情で頑張る一般人
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十一章 お家造り その1

ブックマーク二つ追加ありがとうございます。

読んでってください。


「全く…」


「「「すいませんっ!」」」


三人とも、ようやく懲りたことだし…。ヴァルは、本題に入った。


「さくらさん。私達、今住む所がないんです…。ここに住んでもいいですか?」


ヴァルは、恐る恐る聞いてみた。断られたらと思うと怖い。さくらは、首をかしげた。


「何言ってるの、ヴァルさん?ヴァルさん達と私はもう家族だよっ!家族を追い出すわけないじゃないですか」


さくらは、当たり前じゃない!と、言わんばかりの顔でそういった。


「ありがとうございますっ!」


ヴァルは、さくらに頭を下げた。


「あの、いきなりでなんですが、家はどこに?少し休みたいのですが」


ヴァルは、勇者と戦った時の疲労が残っていたので、休みたかった。

だが、周りを見てみたがそれらしきものはなかった。


「家?そんなの無いよ。私は、適当にそこら辺で寝てるから」


「え…、」


「私、神獣だから平気なんだー!」


「駄目ですよ!!」


ヴァルは、怒鳴った。女の子が野宿なんてしていたら危ないからである。


「さくらは、女の子なんですからもっと自分の体をいたわってください!」


「!?…でも、私、神獣だし…」


「神獣でもですっ!」


「は、はい…」


さくらは、ヴァルに説得された。


「ヴァルは、変な所を気にするからのぅ。」


「そうですよね~!」


「これが、当たり前なんです!」


でも、家がないのは正直きつい。この世界では、家が無くても生きてけるらしいが、ヴァルは、元日本人だ。家がないと落ち着いて眠れない。


「仕方ありません。家を造りましょう!」


ヴァルは、家を造ることを決心した。

ヴァルは、アルバイトで家の建築を手伝った事がある。大工のおじさんに筋がいいと言われて一級建築士の資格をもらった。後で知った事だが、あのおじさんは建設業界で名の知れた人だった。


ヴァルは、取り敢えず頭の中で家の図面を連想させると、材料を探し始める。


「さくらさん。ここの木を何本か、使っていいでしょうか?」


「いいよー。木は私が持ってくるねー」


どうやら、さくらも手伝ってくれるらしい。せっせと木を採りにいった。


「ヴァル。わしにも何か手伝えることはあるかの?」


「では、水を調達してきてください」


「わかったのじゃ。水は魔法で出せるから任せとくのじゃ!」


「ヴァル様!ヴァル様!私は、何をすれば…?」


「では、マリスさんは、食料を調達してきてください。…くれぐれもつまみ食いしないように」


「!?、そ、そんなこと、しませんよ~!」


マリスの目がものすごく泳いでいた。まあ、無くならない程度にしてほしいと願う。


(釘は、鎖で繋ぎ合えば大丈夫だとして、外見は、どうしよう?流石に、私が住んでた家は…。でも、それしかないし…、もうそれに決めよう。)


結局、前のヴァルの家を建てることにした。自分の家なので内部の構造をじっくり把握しているので時間と木があれば大方出来上がる。

流石に、電化製品等のものはこの世界にないので出来ないが、

食う、寝る、の事ができる。出来れば、水を使って風呂を造りたい。


「ヴァルさん~!木、持ってきましたよ。撫でてください〰、」


びっくりした。さくらが、背丈の何倍もある木を十数本を軽々と持って来たからである。


「あ、ありがとうございます!よしよし、」


ヴァルは、撫でてあげた。さくらは、気持ち良さそうに顔を綻ばせた。


「よしっ!それじゃあ、家を造りますっ!」


安住の為、彼女達の為にもヴァルは、家を造り始める。





お家造り

合ってるのか不安です(´゜ω゜`)

もし、間違っていたら教えてください。

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