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人生はほんの一瞬のことにすぎない。死もまた、ほんの一瞬である。

会場内は本当に楽しい雰囲気でいっぱいだ。


これが「一体感」ってやつなんだな、と理解した。

怖いな、とても。


年齢性別問わず、みんな「魅了」されている。

本当にカラフルな世界。「ギタリスト」の「音」だけでなく「観客」もカラフルに染まっているかのように感じる。


スプラトゥーンかよ。いや、口ずさんだ時点で俺にも色がついているんだろう。負けた気がする。


続けて初夏に聞いた曲が演奏された。ファーストテイクでも人気になった曲。きちんと確認してからきたが、受ける印象が全く異なっていた。より明確に、鮮やかに見える。


周りの人達のヒートアップ感が増している。

後ろの人が椅子より前に上半身をはみ出してきていて、もう座れない。まあ、座らないけど。


今回、ここまで明確に、なんで「彼」は変わったんだろう?と、カラフルな色合いな感覚の中でつらつらと考える。


ニュースになっていた記録は「疫病感染」。

人によってはあっさりと違う世界に行く。そうでなくても、後遺症やらもある。ワクチン打ってもダウンするという、世界を変えた「ウイルス」。


なるほど。ご自身の「終焉」を「実感」されたのか。それは、確かに意識が変わる。残された時間との向き合い方。


だから、飲み下したのか。

「嫉妬で覆って見なかったことにしていた敬愛」。


よくまあ、認めたな。確かに「偉人」だ、この方。俺なら逃げる。自分の1番向き合いたくないものを認めるのは、大変恐ろしい。素直に尊敬する。


人は難しいな。美しいものを「見失った」り、「醜いものでわざと隠した」り、「忘れたことにした」り。


時間は有限なのに。

「熱狂」の最中は、忘れがちなこと。

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