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整理されたる退屈な異日常  作者: 名の無い者
西暦/平成〜令和〜
2/3

1 いつもの朝

__

_

帰り道、いつもの看板を見た。

でも、その日は違った。

店の名前じゃなくて、

知らない人の名前が書いてあった。

次の日には戻ってた。

また別の日、帰り道。

視界の端に違和感があって、振り向いた。

黒い何かがいた。

少し離れた場所で、浮いていた。

帰った。

誰にも言わなかった。


ある夜、夢を見た。

自分で、自分を見ていた。

頭蓋に手をかけた。

そのまま、引き抜いた。

引き抜いたそれを見た。

目の前が真っ暗になった。


起きた!朝だ!

視界にいっぱいの母の様な顔があった


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