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幕間(まくあい)2

というわけで、メインエピソードSランクの冒険者、が終わりましたわん。


いかがでしたでしょうか?


ご主人様がメイドの力を借りずに自力で依頼を成し遂げるというご主人様ファン垂涎のエピソードですわよん。


事実、エクレア様たちはよだれを垂らしながら、このエピソードを読んでいますわよ~。


あ、申し遅れました、ああたくし六武威筆頭にして龍族の長であるナイルですわ。


前作からの登場でーす。


そう、このエピソードは本作初のメイドの従者を連れずに依頼を成し遂げた初めてのエピソードなんですね~。


わ~パチパチパチ。


でもでも、なぜそんなことをエクレア様がお許しになったかと言うと、最初に同行するのがSランク冒険者メイザリン様だということと、途中でこのああたくしナイルが旅に同行するということがわかっていたから、というのが理由なんですのよん。


そうでもなきゃ、エクレア様がご主人様をおひとりで旅に出させるわけないじゃないですか~。


表向きは、


「ご主人様がそこまでおっしゃるのであれば、一度だけ、わたくしどもの同行なしで旅に出ることを受け入れます。ですが、せめて、せめて、ポーションだけでもお持ちくださいませ」


とエクレア様に言われてますわあ。


ちなみにこのとき、20本ほどのポーション(と言う名で実質は上級エリクサー)を持たされておりますのよ。


過保護なんて言わないでくださいね〜ん。


我々にとってご主人様はこの世のすべて、なんですから。


これからはあたくしもご主人様のお側にお仕えする予定ですので、「聖教六武威の筆頭。龍族の長」という地位をご主人様のために存分に活用しようと思っておりますわよん。


うっふっふ。


それにそれに。あたくしのこの肢体と溢れる魔力。


ご主人様にとって都合の、いえ、頼れる女になる気満々ですわよん。


前作、というか500年前はしっかりご主人様にご奉仕できなかったので今回は必ずや満足いただけるよう頑張るつもりですわよ〜。


あ、最後に、同じ使徒であるガーネットもノワールもご主人様のお役に立つよう人族の国の中で社会的、経済的な地位を持つようエクレアさまから言われているのですわ。


だからAランク冒険者であったり、聖女であったりするわけなんですね。


驚きましたか~。うっふふ~。


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