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39歳の僕と‥妹かもしれない死神さん  作者: 百合香


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8/23

死神さんの口の息‥

 納豆ご飯を食べ終わった死神さんは、満足したのか、横になって、テレビをまた見ていた。


 僕は死神さんに胃があるのか、確認をしたくて、口の息を嗅ぐ事にした。胃があるのなら、口から納豆の香りがしてくる、はずだ、


 「ねぇ死神さん‥仰向けになって‥」


 横向きで寝ていた、死神さんが、仰向けになった。


 僕は隣に行き、死神さんの唇に鼻を当て、

息を吐いてとお願いをした。


 ふぅーと吐かれた息は‥無臭だった。今度は口の中がどうなってんのか確認をしたら、人間と同じで、唾液がヌメルとしていて、歯がたくさんならんでいた。


 舌は健康そうなピンク色をしていた。僕の汚くなった舌とは大違いだ、、


 「死神さん‥ありがと、もういいや‥」


 そういうと、また横になり、テレビを見始めた。

また温もりが欲しくて、一緒に横になり、ぎゅうと背中から抱きしめて、しばし、眠った。

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