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39歳の僕と‥妹かもしれない死神さん  作者: 百合香


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6/23

死神さんの綺麗な太もも枕‥

 横になっている死神は、僕の後ろを向き、テレビを見ている。


 この死神には触れる事はできるんだろうか、僕は、寂しさ、悔しさをこの死神で埋める事ができないか、考えた。


 死神に近づいた、死神は鎌を窓辺に置き、リラックスをしている。背後にまわり一緒の姿勢で横になった。背中に触れてみた。触れられるみたいだ、ほのかに、光ってるせいか、ほのかに温かい気がした。背中を摩ってみた。死神は微動だにせず、ジッとテレビを見つめている。


 今度は、ふっくらした、お人形さんみたいな、ツルツルとした、ほっぺたを、3回つついてみた。妹かもしれない、死神に僕は暖をもとめた。


 無償の愛が欲しい‥彼女ができなかった僕は、無償の愛が欲しい、


 ほっぺたをペチペチ叩いても、表情を1つかえず、テレビを見ていた。


 もっと体を見てみたい。長いワンピースみたいな、黒のローブはしっかりと、死神に巻き付かれていて、脱がすのは大変そうだ、、


 足元がスカートみたいになってるので、僕はゆっくり捲りあげてみた。白いスベスベした、足が伸びていた。普段は黒いローブに隠されているが、ちゃんと人間の足をしていた。


 触ってみると、柔らかくて、あたたかい、足の爪先が、黒のペディキュアがツヤツヤと塗られていた。気づかなかった。よく見ると指先も黒のネイルが施されていた。


 スカートを太ももまで、捲り上げてみた。

女の子の体を触った事がないので、興奮は最高潮に達していた。


 「死神さん‥足‥綺麗だね‥」


 「‥‥‥。」


 死神は何も言わない‥僕は片足にしがみつき、抱き枕みたいにして、少し眠る事にした。太ももに顔を乗っけると、ふんわりと、甘い香りがしてきた。

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