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妹のロゼ達と青姦の始まり‥

 僕達は大きい公園の木のテーブルと木の椅子に座り、仲良く、マックをつついてる。


 また僕は気になりだした。隣で赤い髪の死神のダイアが、小さい口の中に一生懸命、ダブルチーズバーガーを頬張っている。


 二重の線がハッキリしていて、目がパッチリのダイアはパッと見、ジュニアアイドルかと思わせるような容姿だけど、その口の中の臭いが気になる。


 ダブルチーズバーガーを食べてるんだから、人間と同じ胃があれば‥臭いが漂ってくるはずだ、チーズの臭さとケチャップの臭いのが、ダイアからするんだろーか?


 「ねぇ?ダイア‥ちょっと息を嗅がせてくれないかい?」


 「へぇ/////////なんでよ!変態!!息フェチなの?私!臭くないもん!」


 「お兄ちゃん!!それ私にもしてたでしょ!あれは何なの?私も臭いの?臭いのが興奮するの?お兄ちゃんのエッチ!」


 「ちょっと待ってよ‥僕は息フェチじゃないよ!実は体の事が気になって‥僕たちと同じ臓器があるのかな?と思って‥胃とか腸があるなら、臭いが漂ってくるかなーって思って‥」


 2人の死神があたふたしてしまった。まーそりゃーそうなるよな、死神とはいえ、女の子だ、、


 「んじゃぁ確認してみる?」


 そういうと、ダイアはダブルチーズバーガーを

食べ終え、綺麗に口を拭き‥僕の腕に絡みつき、顔を近づけてきた///


 赤い長い髪が鼻先に触れた‥フワっと甘い鼻の匂いがした。


 近くで見ると‥ダイアも凄く可愛い顔をしている。毛穴なんて見えない‥大きいツンとした目に吸い込まれそうになる。


 小さい唇を少し口をあけ、はぁ〜と顔に息を吐いてきた。ペニスが熱くなってきた。


 やっぱり無臭だ‥臓器はないのか‥


 後ろからロゼが突然僕のペニスを触ってきた。


 「ほらっお兄ちゃん勃起してるじゃない!ダイアの息に興奮したのおお?最悪‥私の口の匂いも嗅いでおいて、浮気!浮気!」


 そういいながら、妹のロゼは、僕のジャージのズボンに手を入れてきて‥直接、包茎ペニスを扱いてきた。


 「うわぁ‥ロゼ‥エロい‥葵君‥気持ち良さそう‥」


 そういうと、今度はダイアが僕の唇にキスをしてきた。


 僕たち3人の青姦が始まりそうだった。

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