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39歳の僕と‥妹かもしれない死神さん  作者: 百合香


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23/23

最終回 ずっと一緒‥

 僕はあれから、大きな公園のベンチで、1回射精をして、クタクタになって‥ロゼに身体をあずけ、、横になっていた。


 そう僕は素人のAVのムキムキのチャラ男みたいに絶論ではない、1回出すともう、疲れて動けない‥


 ダイアとロゼと深いキスをして、少し身体を舐められ、ペニスを扱かれ、あっけなく果てた

 

 その間20分弱で、あっけなく終わった‥


 「葵君‥もっと楽しませてよおお‥フェラさせてよお!もっとお!」


 「だめよ‥お兄ちゃんは身体が弱いのよ‥このくらいで、いいのよ、お兄ちゃん‥少し寝ていいよ‥おやすみなさい‥」


 僕はロゼの腕の中でウトウトしだした‥


 「それより!ダイアは貴女は何しに来たのよお?」


 「何って‥人間界に遊びにきたのよ、神様に有給休暇を申請してきたのよ!神様‥ロゼの事、心配してたよ、、」


 僕はウトウトしながら、会話を聞いていた。話の内容を聞くと、本当にこの2人は死神だなんだなって思う‥神様とはどんな人?いや、どんな神なのだろーか、、、


 ーーーーーーーーーー


 気がつくと‥家のベッドで寝ていた‥少し寝てたみたいだ、


 結局‥死神さん達の臓器の事を聞けなかったみたいだ、だが、分かった事は、妹のロゼもダイアも口は臭くならないという事だ‥やはり、臓器がないのか、あっても清潔に保たれてるのかだろーか、、


 そういえば、死神は食べなくても平気って言ってたけど、ロゼもダイアもマックをたべてた。おかしな、やつら、、だ、、


 「お兄ちゃん起きたの?大丈夫?」


 ロゼは黒いローブを身につけて、死神モードに戻っていた。


 「ロゼ‥なんで、死神になってしまったんだい」


 「私ロゼって名前、好きじゃない‥お母さんが考えてくれていた、名前がいい。」


 ロゼという名前は死神の記号の名前らしい‥うちのお母さんはお腹にいた、ロゼになんて名前をつけようと思っていたのだろー‥


 「ちょっと待ってて‥」


 僕はクローゼットにある‥実家から持ってきた。お父さんとお母さんの私物を漁ってみた。


 ロゼが覗きこんできた。


 「これ‥お母さんとお父さんの物?」


 「そうだよ‥お母さんもお父さんも僕も、ロゼが産まれてくる事を楽しみにしてたんだよ‥僕の所へ、来てくれて、ありがとう‥」


 そういうと、僕の背中に抱きついてきた。今まで甘えてきたけど、なぜか兄らしい発言をしたと、心の中で自負をした。


 お母さんの日記帳を発見をした。


 「ここにのってるかもしれないね」

 日記帳をパラパラとめくる。



 6月15日‥

またお腹の中で元気よく赤ん坊がお腹の中を蹴る‥このまま無事に産まれてくる事を私は祈っている。


今日も葵が私のお腹に向かって話をかけてきた。

お腹の赤ちゃんが聞いてくれてればいいと思う。

葵はもうすぐお兄ちゃんになる、妹想いの兄になることを私は願っている。


私は想像する、兄と妹が仲良く手を繋ぎ、遊びに出掛けて、手を繋いで寝て、手を繋いで成長をしていく、いつか2人は離れて離れになるかもしれないけど、兄妹、仲良く生き抜いて欲しい、


 6月18日

あんなに元気だった、私の中の可愛い赤ちゃんは突然、亡くなった‥悲しみに浸る、葵も落ち込み泣いている。兄になる準備をしていた、葵は産まれてくる妹のために、せっせと何か作っていたが、悲しみと一緒に庭に埋めていた。私の赤ちゃん、私の娘、名前は決めていた。茜、茜ちゃん、天国で安らかに眠ってください、


 


 僕は日記帳を閉じて、ロゼに‥いや茜に、キスをした‥夢中で唇や舌に吸い付く‥茜も僕に抱きつき、それに応えて、たくさん僕に吸い付いてくる‥


 手を茜に絡ませる‥茜も僕に手を絡ませる‥


 僕達の兄と妹の暮らしが始まった。

お母さんの願い通り‥僕と茜はずっと手を繋ぎ、

僕が死ぬまで、いや死んだ後だって、ずっと、ずっと、ずっと、一緒だ。。。。

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