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僕は僕の書いた小説を知らない


1日ごとに記憶がリセットされ、新しいことを覚えられないという症状を抱えた小説家の「俺」は、それでも過ぎていく日常のなかで足掻く。

可愛い女の子と出会っても、小説を書き進めても、そのすべてを明日には忘れてしまう。

昨日の記憶を持たない「俺」は、そんな状況のなかで恋をすることが、小説を完成させることができるのか?

※完結済。第6回ネット小説大賞受賞しました。双葉社様より書籍化されます。
4/17 もしかして俺は
2017/12/25 18:17
4/20→4/22 無茶言うなよ
2017/12/25 18:24
4/27 それもう35回目
2017/12/25 18:27
6/11 ナンパか?
2017/12/26 13:12
6/13 …まじぃ
2017/12/26 22:24
6/21 ファックミー
2017/12/26 22:25
6/27 負けるものか
2017/12/27 08:12
6/29 ふぁいとー
2017/12/27 12:02
7/18 頑張れ未来の俺
2017/12/27 16:05
8/5 ネギがネギネギしてる!
2017/12/27 20:12
8/25 ままならねぇもんさ
2017/12/28 09:11
8/28 やっぱりサウナはいい
2017/12/28 14:20
10/4→10/20 行け、飛べ
2017/12/28 19:50
10/21 俺は、
2017/12/29 09:01
10/22 強くなんてなかった
2017/12/29 11:01
10/27→10/29もう疲れた
2017/12/29 11:08
10/29 うん、約束
2017/12/29 19:13
10/30 コイツはヘヴィだ
2017/12/29 19:15
10/31 今度はきっと
2017/12/29 19:18
11/1→11/2 俺は生きている
2017/12/29 19:22
原文ママ
2017/12/29 19:25
プロローグ 2015年4月24日
2018/09/13 07:45
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