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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
歌で夢見て 剣野真琴
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歌で夢見て 7

「大体こんな感ジ。準備は結構進んでるし、イベント出場も近いかナ」

 本当に楽しそうに笑う麗華。よしっ! 私も頑張らなきゃな。

「わたしも何かしたいんですけど、何かありますか? 優雅さんに任せっぱなしって言うのじゃ、わたし……嫌です。他には、デビューに何が必要ですか? 何とか、わたしがやっておきたいのです。全部人任せじゃ、不安になって来ます」

 優雅の肩をトントンと叩き、紅葉がそんなことを言っているのを聞いてしまう。

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