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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
歌で夢見て 剣野真琴
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歌で夢見て

 確かに私も、優雅がデザインした服は可愛らしいものだと思う。

「だろ? そうだよな。優雅のデザインいいの知ってるから、アタシは優雅に任せてんだもん」

 なぜか心が自慢げに、胸を張ってそう言うのだった。

「そうか? ありがとう。それぞれ四人に合わせて描いてみたんだけど、……分かるかなぁ」

 恥ずかしそうに優雅は言うのだが、でもそんなの言われなくても私たちそれぞれをイメージした奴だってことが分かる。

「皆、デザインはこれでいいよネ? でも、どうやって誰が作るノ」

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