前へ目次 次へ PR 60/196 歌で悩んで 10 「……」 しかしその後意見が出ることがなく、結局解散となった。 翌日 「音楽作って来たんだけど、どうかナ」 皆が集まるとすぐ、僕はタンちゃんを取り出した。僕の自信作、とくとご覧あれ。 「俺も衣装のデザインを、何と無くしてきてみた……。どう? 女子の意見を」 僕が出したのを見ると、それに続いて優雅がスケッチ帳を取り出した。 「優雅さんがデザインした服、普通に可愛いじゃないですか。わたしは好きですよ? こうゆう服。早く着たいものです」