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夢を目指して 2
へえ、そんな便利なものがあるんだ。
「モチロン、使うヨ。皆もいいよネ。」
僕は優雅からタブレットを受け取った。
「作曲は、誰がするんだ?また全員がやって、投票制でいいのか?」
真琴が聞いた。でも投票制って、大変じゃないかな。
「ゲームのアイテムなんだ、登録したんだからお前らのとこに来るはずだぞ。」
優雅が自分のをしまって、そう言った。登録しただけで、あれが貰えるの?
「登録してから一週間以内とかだった気がする。」
一週間か、早いね。一日にだって、沢山のチームが登録するんじゃないの?よくそんな素早く対処できるね。
「んじゃ、それぞれが貰ってからってことでいいのか?」
「まあ多分、明日には届くんじゃないか?」
明日って、超早くない?
「ではもう、解散なんですか?」
やることないからな、そうなっちゃうのかな。
「うむ、そうだな。解散だ。」
真琴が解散と言うので、仕方なく僕も立ち上がった。
「じゃあネ。また明日も集合でいいのかナ?」
「まあ、暇なら来てもいい。」




