↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
春の歌見て 剣野真琴
PR
104/196

春の歌見て 4

「落ち着け。お前らなら出来る、お前らなら出来る」

 会場に到着すると、優雅はずっとそう言って安心させてくれた。手続きや用意なんかも、全て優雅が一人でやってくれたらしい。私たちと同じように、優雅にだって何か想いがあるのだろう。

「楽しみだネ。失敗は絶対に許さないから、緊張感を持ってリラックスしていくヨ」

 リーダーは心の筈だったが、完全に麗華が仕切っている。そして衣装を身に纏うと、遂に私たちは舞台にあがっていく。

 物凄い大勢の人だった。足の震えが止まらなくて、何度も躓き掛けた。しかしそれを悟られないよう、必死に私は位置に着いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。