気まぐれに吐き出した言葉は物語になった
閲覧ありがとうございます。
この作品たちは全てpixivにも投稿しています。
シリーズとしてまとめたかったのでもう一度投稿しました。
一つ一つは少しずつしか繋がっていません。そのためどこから読んでもらっても大丈夫ですが、一話から読んだ方がおすすめです。
全てTwitterのお題から発想を得ています。
よろしくお願いします!
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シリーズとしてまとめたかったのでもう一度投稿しました。
一つ一つは少しずつしか繋がっていません。そのためどこから読んでもらっても大丈夫ですが、一話から読んだ方がおすすめです。
全てTwitterのお題から発想を得ています。
よろしくお願いします!
なんて歪んだ終末思想
2016/08/10 06:04
(改)
君が僕を殺す夢を見た
2016/08/10 06:25
定義、君は僕を愛しているのか
2016/08/10 13:21
好きだって言えないならなんて言おうか
2016/08/10 13:23
月明かりに照らされる狂気
2016/08/10 13:29
月の下で君は笑っていた
2016/08/10 13:33
たった一度きりの口付けを
2016/08/10 13:34
さぁ、お別れの時間だよ
2016/08/14 05:54
"ただいま"の言葉と共に
2016/08/17 08:06
(改)