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第七章:世界の再起動


 光が満ちた。

 すべてが白く染まり、私は意識を失う。

 目が覚めたとき、私は自分の部屋にいた。

 だが、世界は変わっていた。

 王太子ヴァレンティンは、ダリラと正式に婚約を結んだが、それは形式ではなく、二人の意志によるものだった。

 ダリラは「ベアトリクス様のおかげで、自分の気持ちに正直になれました」と言った。

 貴族社会では「ベアトリクスは変わった」と言われるが、今は「自由を貫いた勇気の象徴」として、尊敬されるようになった。

 そして、私は──

 魔導学院を首席で卒業後、小説を出版した。


『結婚拒否をする悪役令嬢』


 というタイトルで。


 これは、私の物語。

 そして、あなたの物語でもある。


 本の最後に、そう書いた。



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