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まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第7章 勝負の夏休み
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753、離職者問題。

8月2日 進路室にて


水野先生 黒川先生、また去年の卒業生が会社辞めたそうですよ。


黒川先生 これで5人目くらい。


水野先生 そうだよね。3年で50パーセントは辞めるのは

     わかっているけど、ちょっと多すぎるよね。


黒川先生 今回はどんな理由かわかる?


水野先生 東京の飲食店で仕事がきつかったって

     言っていたみたいなんだけどね。


黒川先生 どんな仕事でもきついし、つらいことは

     あるんだろうけでどね。


水野先生 確かにね、18歳で卒業して、

     仕事の経験もないから、仕事がきついか

     どうかもわからないかもね。


黒川先生 教師も学校での経験しかないから、

     数多くの仕事のことはわからないからね。


水野先生 少しだけ経験はあるけど、営業だけだからな。

     営業も辛かったけど、その経験をどう伝えるかって

     難しいね。


黒川先生 営業も高卒だとないですからね、

     経験談を話してもピンと来ないかも

     しれませんね。


水野先生 なるべく多くの社会人と話す機会を

     増やしてあげたいですね。


黒川先生 夏休み中に誰かいい人いませんかね?


水野先生 機械、電気、情報関係で探してみましょうか?

     経営者の声が聞いてもらえるといいですね。


黒川先生 私も探してみますよ。


(つづく)


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