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まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第7章 勝負の夏休み
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会社に入りたい気持ちを盛り上げる。

8月2日 進路室にて


真司 先生、北九州電力を受けてダメだったら、

   受けれる企業ってあるの?


水野先生 求人はまだまだあるけどね。


真司 でも、いい企業はなくなるんじゃない。

   なんで、1社しかうけれないのかな?


水野先生 そうだよね。

     大学生は、何社でも受けれるのにね。

     理由を聞いたことがあるんだけど、

     高校生は勉強を優先するために

     1社だけしているみたいだよ。

     ちょっとおかしい感じもするけどね。


真司 あまり高望みをしない方がいいのかな?


水野先生 一概に言えないけど、絶対に無理では

     ないので、希望する企業に向けてがんばるのが

     一番だね。


真司 そうだよね。どこでも確実はないし、可能性は

   あるんだよね。でも少し心配になってきたんだ。


水野先生 電気科で2名、情報科で2名が応募する予定

     だけど、誰が受かるかわからないし、

     誰も受からないかもしれないよ。

     たぶん、思いが大事なんだけどね。

     北九州電力に入りたい気持ちが強い方が

     入れるかもしれない。

     真司も、入社したい気持ちを再確認して

     気持ちを盛り上げようよ。


真司 一応、パンフレットみたよ。

   九州の電力を供給して、生活に密着して、地域のために

   なっている会社だね。

   その会社の情報系の仕事ができたらやりがいがあると

   思うようになってきたよ。


水野先生 いい感じじゃない。

     その気持ちをもっともっと盛り上げていけば

     いいと思うよ。

     1社制は心配だけど、とりあえずどこの

     会社を選んでもがんばるしかないからね。


真司 来週までに志望動機をもう少しまとめてみるね。


(つづく)


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