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まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第7章 勝負の夏休み
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ワクワクウキウキの夏休み

8月1日 真司のバイト先にて


真司 びっくりした、なんで隆史がいるんだよ。


隆史 お客だよ。

   夏休みになって会っていないから

   どうしているかなと思ってね。


真司 バイトとあとは学校もいってるぜ。

   毎日就職試験に向けて勉強中さ。


隆史 おー、格好いいこというね。


真司 隆史は、毎日何やってんだ?


隆史 週に2、3日は家の電気屋の手伝い。

   それ以外は、遊んでいるかな。

   高校最後の夏休みだからね。


真司 そうなんだよな。

   就職したら、こんなに長い夏休みが

   無いんだよね。


隆史 だから、遊ぼうぜ。

   週末に海に行こうと思うんだけど

   一緒に行こうよ。


真司 いいな。でも、バイトを入れてるからな。


隆史 休めば良いじゃない。


真司 そんなに簡単に休めないよ。

   一応ローテーションに入っているから。

   それにお盆のときに2、3日休むし、

   月末は就職の準備があるから、バイト

   減らしているからね。


隆史 残念だな。

   女の子も誘っているのにね。


真司 いいよ。隆史、楽しんできて。

   就職が決まった秋か、冬に楽しむよ。


隆史 なんか、お前変わったな。

   女の子と言ったら目の色変えて

   行くって言うと思ったのに。

   この前の商業の子と付き合ってんじゃないの。


真司 そんなことはないよ。


隆史 まあ、いいや。

   俺は、この夏休み、ワクワクウキウキする体験を

   いっぱいするからさ。


真司 就職活動も少しだけ、ワクワクしてるけどね。

   でも、やっぱり遊んだ方が楽しそう。


隆史 ほら、本音が出た(笑)。


(つづく)


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