21/35
推しの夢の続き
夢を見てる
お父様が誰かのお墓の前に立っている夢
前も見た夢
だけど今日はちょっと違う
星の石にお祈りをしたからか夢の中で自由に動けるようだ
私は近付いてお父様の顔を見た
…泣いている?
「…ハッ!……朝だ…」
あれから城に帰って来て以来、寝る前には星の石にお祈りをしてから寝るようにしている。そうするとあの夢の続きが見れるような気がして。
その予想が当たり、今日の夢は自由に動けるようになった。
「でもな~あの夢の意味ってなんだろうなぁ」
すると扉からノック音が聞こえた
「姫様、起きていますか?」
「メリュジーヌ!起きているわよ!」
「失礼致します。…姫様にお客様が…」
「客?だれだろう」
するとメリュジーヌは言いにくそうにこう言った
「…とにかくお父様に気付かれないように中庭へ…」
「???」
中庭に行くとそこには
「来ちゃった☆」
マリンが何故か居た
神出鬼没なマリンちゃん☆です。




