推しの師匠の家に来ました
「ここが…≪夢見の魔術師の花園≫…」
私達は推しもとい父の仲間であるマーリンを訪ね、3日かけてここまで来た。一面色とりどりの花だらけ
「…行くぞ、この先だ。」
「はいお父様。」
こうして森に足を踏み入れた。
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「ふぉっふぉっふぉ、どうやらあやつが来たわい」
「師匠~それってこの前枕元に立ちに行った時のあの人ですかぁ?」
「お前にとっては兄弟子に当たる人物であり、仮にもこの国の王じゃ。失礼な事をするでないぞ」
「は~い☆わかってますぅ!」
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「…うわぁ!大きなツリーハウス!」
森の奥に進むとそこには大木に作られたツリーハウスがあった。木そのものを部屋にもしている立派な物だ。
「…マーリン!マーリン居るんだろう!」
父が木に向かって呼び掛けた。すると頭上から
「いきなり怒鳴るとは失礼なお客様にゃあ☆」
1人の少女が飛び降りてきた
「…お前は誰だ。」
「私?私はひと呼んで魔法少女マリンちゃんでっす☆よろしく 兄弟子様 ☆」
なんかテンションがおかしいというか見た目もこの世界ではあまり見かけないような、前世の言葉で言うと『ゆめかわ系女子』のような見た目をした少女がそこに居た。マリンという名前は『ホークウィングス』ではちょこっと登場する位だからわからなかったがそうか、彼女がマリンか。
「兄弟子…ということはお前はマーリンの弟子で俺の妹弟子か」
「そぅですよぉ☆皆気軽にマリンちゃん☆って呼んでね☆」
「…なんだコイツ」
ラギがドン引きしている。父の方を見てみるとそっちも引き気味だ。この二人をドン引きさせるってかなりの大物では?
「あー☆貴女!起きてる姿も可愛ぃい☆ねぇ、名前は何て言うの~?」
わ、私!?
「わ、私はモルドレッタ、貴方の兄弟子であるアーサー王の娘よ。で、こっちは私の騎士のラギ。よろしくですわ」
「うんうん☆よろしくねぇ☆…うーん!可愛い~☆」
「あ、あはは…ありがとうですわ…」
お、押しが強い…誰か…
「これマリン!困っておるだろうが!」
…!見た目ショタでこの口調の人物と言えば!
「ぶー!別に良いじゃん師匠~!」
そう、魔術師マーリンだ。
夢見の魔術師マーリンはショタジジィキャラです。頑張れモルドレッタちゃん。




