設定しょーかい・人編!
今日は本編ではなく設定集です。
次回からケントの異世界生活は12日目! 情報量が多くなってきたので、ここらでこれ迄の主要人物を振り替えって見ます! 一ヶ所にまとめてあれば、作者としても楽なので ( ̄▽ ̄;)!
1、向井ケント
本作の主人公、18才。プロローグで格好良いですが、今は全然。元々は日本の高校生(受験生)であったが、塾をサボったら謎の女に襲われ(物理的に)、異世界に転移させられてしまった不運の少年。異世界においては特異能力である『文字を暴く魔眼』を得て、魔剣鍛冶師見習いとして第二の人生をスタートさせた。一人称は「オレ」で、本文の殆どは彼の視点である。
2、ガドル・ルスオール
ケントが転移した異世界の国家の一つ、ギルム王国の英雄。歴史あるアンシオン騎士団の団長を平民出身で初めて務め、膨大な魔物討伐の功績を立てる。神代の英雄伝説すらも超えるが如く化け物じみた戦闘能力と、それを気にしない豪気で気さくな性格から『豪雄』、『凌雄』などと呼ばれる。ケントと共に行ったサラマンダー討伐によって『精霊殺し』の異名も加わった。一人称は「俺」。ケントを「小僧」としか呼ばない。異世界からの転移者と金持ちが嫌いで、そのため、貴族の護衛任務に関しては副団長であるセリシアに説教を食らう場面が多く目撃されている。嘘が下手。
3、シェト (シェト・オルム?)
ケントが初めて出会った異世界の住人。美少女。ケントに言わせるなら「形容が難しいから取り敢えず美少女! マジでタイプ。」である。健康的に日焼けした褐色の肌と、黒髪に黒目。いかにも活発そうな少女で実際よく動く。外見の年齢はケントと同じくらい(17歳)。少し強引であっけらかんとした性格だが、時折優しさも見せる。討伐者組合の仕事を請け負って色々やっている、とケントには名乗ったものの、実際は凄腕の弓遣いであり一人でブレイズドラゴンを仕留めるほど。本当は女神だったらしいが……真相は未だ謎のままである。
4、ナーシャ・ルガート
面倒見の良い少女、15歳。ケントとは討伐者組合の受付で出会った。鍛冶ギルドの受付嬢として働いている。頼りない父親を支えるしっかり者。ケントが文字を読めないことから彼が『魔眼』を持っていることを見抜き、自分の家に強引に招いた。出会ったその日の内はケントを利用してルガート家に魔剣制作の名声を取り戻そうと打算で行動していたが、いつの間にか本当に恋心を寄せるようになった。料理下手だと自覚はしているが、実際は弁当で人が殺せる次元である。彼女の乙女修行はまだまだ続く?
5、アルト・ルガート
ナーシャの父親であり、錬金術師という名のフリーター。興奮するとキャラ崩壊が起きてしまう。魔剣をこよなく愛し、ナーシャの殺人料理を魔剣制作に活かせないか画策(?)している。魔眼を持つケントの出現により彼の魔剣研究は大きく飛躍することとなる。
6、セリシア・フィースフォルド
ギルム王国アンシオン騎士団副団長、15歳。フィースフォルド家といえば代々アンシオン騎士団の副団長を務めてきた名門だが、それにしても、女性であるにも関わらず、圧倒的な実力を見せて最年少で入団した秀才であり、ガドルの頼れる(?)副官。魔物討伐以外の全てにいい加減なガドルを収め、叱咤し、投げ飛ばす係。身の丈に届くほど長い金色の三つ編みと純白の甲冑がトレードマーク。
7、魔法使い
異世界から来た者達。この世界へと位相を越える際に『虹』を見た者だけが『魔法使い』と呼ばれ超常の力を操る。基本的には国や特定の民族に属さないために、「次は何をやらかすのだろう……」という目で人々から畏怖されている。理由は不明だがギルム王国の隣国である『テトラト』に大部分の転移が集中している。一説では最近増えつつある異世界からの転移には『魔王』が関わっているという情報だが……彼の王には謎が多いために不確定である。
漫画の巻頭にあるような、ちょっとしたキャラ紹介になれば幸いです!
次回は異世界の用語や地理をまとめようかと思ってますが、投稿の予定は未定です(-_-;)。
でも、本編の方は今週の金曜日午前11時にアップですのでよろしくお願いしますm(_ _)m。




