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40 押し掛け彼女とハイポーション(その2)

「すみません、酒場をやっているのでできるかぎり顔を覚えるようにしているのですが何方ですか?」


とりあえずトボケてみました





「え?え?」


彼女は意味がわからずパニックになってました


どうやら誤魔化せそうです










話を少し戻します






会社に入ったら教育係(田中好子さん、28歳)がオレに告白してきました


理由は『ダメんズ』だから


それを言っちゃう貴方も問題だよ!


理由を聞いた後、心の中で叫びましたね






そんなわけでストーカーが出来上がりました(涙)






今日(金曜)の会社の帰りも帰る方向が違うというのにオレにひっついてきてました


「今日は何食べるの?」


「明日の休みは何するの?」


腕を絡めて来て質問攻めです







「勘弁して下さい」


と断わっても聞きやしません






そこで不幸なことに魔王の呪いである異世界転移が始まりました


腕にひっついていた彼女まで『異世界酒場』に転移しちゃいました






酒場でパニックになっている彼女


普通?なら詳しく説明するのでしょうが、オレはしません


だって名前とか酒場の客にばらされでもしたらナニされるかわかったものではありません


安全がタダでゲットできる日本人なんて迷惑千番以外のナニ物でもありません


だからトボケてみました ←今ココ






まあ、違う世界だよ


迷い人って言うの?


よくあることだよ


それくらいは説明しました





「え?異世界?第十三アカネマンション?」


何やら古典の古いネタを持ってきてギャグやってます




あんた何歳だよ?


ネタだけでなく、古典を知っていること自体にも突っ込みたくなりました






でも、正体ばれるから突っ込まないよ!


突っ込みたいけどさ!

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