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31 ハーフエルフと古酒(その5)

「このクソどもが~~~~っ!」


どこかの守護者統括のように叫びながら、酒場に火魔法を打ち込んだエルフをぶん殴りました



見事に数mほど宙を飛んで頭から<グシャ>って落ちました


車田落ちです




「このこのこのこのこのこのこの」


<ゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシ>




思いっきり踏みました





<ゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシ>


まだ踏んでます




<ゲシゲシゲシ・・・>


もう踏むところが無くなったので、止めました





手と腕と足と顔と身体を踏みまくったせいで全身がグシャグシャです


手はパンパンに腫れてます


ドラえもん?




顔は歯が全部折れて口中に血が溢れています


鼻が折れて曲がってます


ほっぺなんかパンパンに膨れてます


アンパンマン?





それでも気がすみません


「このガガンボがっ!」


<グシャッ>


大声を出して踏みつけたことでちょっとスッキリしました





・・・失礼、統括殿ではなくメイド様でした





「「「「「え?え?」」」」」


エルフ達は首を左右に振ってます




右側に首を振り、グチャグチャになったエルフを見ます


左側に首を振り、火魔法をぶち込んだにもかかわらず無傷な酒場を見ます


そしてまた右側を見て、左を見ての繰り返し






人、いやエルフが宙を飛んだことと、エルフの火魔法で無傷だった酒場の両方に驚いていました


いやね、酒場はルナチタニウム合金製(笑)ですから






ああ、これで許したわけではありませんよ


長老以下、エルフ全員には(月に代わって)お仕置きだっ!(古い)

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