表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/143

30 ハーフエルフと古酒(その4)

「出てこいっ! 不意を突いて、いきなり襲うとは何事だっ! 恥を知れっ!」


なんかエルフの長老っぽいのが外で叫んでいるのが窓から見えます






いやね、酒場をエルフ達に囲まれたんですわ


夜も更けてそろそろ寝ようかなって時に


そんでもって大声で怒鳴りまくってます


「恥を知れっ!」って大口叩いている割には常識なくね?





いつも通り、お酒飲んでたら殺されていたかもしれません


今夜は念のため、飲むのやめておきました


念には念をいれていてよかったです


昼にチンピラエルフに酒場をグチャグチャにされましたから・・・






五月蠅いので酒場から出て行くと囲っていたエルフ全員から、思い切り睨まれました


オレ被害者だよね?


なんで加害者っていつも「自分は被害者です」って態度なんでしょう?


は~、やれやれ、です


ため息でちゃいます






フ~、ってため息ついたら


「その根性を叩きのめしてやる」


とか長老が言いだしました


なにそのイイガカリ?




バカなの?


アホなの?


死ななきゃ治らないの?




長老が片手を振って合図をすると、なんか態度が偉そうな若いエルフが長老の後ろから出てきました


ナニこのテンプレ?




酒場から出た位置にいると、エルフの魔法で酒場が壊されるかもしれません


そんなわけで、店からちょっと離れます


そうしたら偉そうにしているエルフがいきなり酒場に向かって魔法を放ちました




おいっ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ