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27 ハーフエルフと古酒

<カランカラン>


「たすけてください!」


そう言ってハーフエルフ(♀)が入ってきました





え、なんでハーフだって判ったか?


エルフにしては耳の尖りが小さい


エルフにしては胸がデカイ


エルフにしては魔力が少ない


だよ?





だてに異世界を巡ってはいません


もっとも胸の大きさが80%だけど(笑)


紳士ですから専用のスカウターを装備してます





ちなみにどの紳士かっていうと


『イエス<ピー>、ノータッチ!』


の方です






「いや、トラブルはカンベンしてk「ここにいたかっ!」・・・ほしかった」


酒場での騒動はカンベンして欲しいので文句を言おうとしましたが、どうやら遅かったみたいです





いきなりエルフ(♂)が3人ほどズカズカ入ってきました


そしてハーフエルフを捕まえようとしました





「イヤっ!」と叫んで逃げるハーフエルフ


それを追い掛けるエルフ達


いきなり酒場で追いかけっこが始まりました





<ガタン>


ぶつかって倒れるテーブル





<ガシャン>


載っていた酒が零れ、グラスが割れます





<グシャ>


飛び散った料理がエルフ達に踏まれます






<ガシャガシャ、ガッシャ~ン!>


とどめにカウンターに載っていた酒びんをなぎ倒しやがりましたよ





「こんの~バカどもが~~~~っ」


そう言いつつ、エルフの一番偉そうなヤツに速攻で近寄り、グーパンチで殴りました





怒りのあまり、つい手加減を忘れたため、壁まで吹っ飛んでいきました


「あ・・・」


壁が少し凹んでました





しまった、やりすぎた


後悔して動きが止まりました





そんな隙だらけのオレに向かって、残ったエルフが魔法を使ってきました


「風よ、切り裂けっ!」

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