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ドパおじ
最近、よく目にする「ドパガキ」という言葉。
ドーパミン中毒で集中力のない若者を揶揄するネットスラングとのことだが、それを大喜びして使っている「ドパおじ」の方が筆者は気になる。
自分とは関係のない赤の他人を誹謗中傷することに明け暮れるドパおじたち。これはおそらく「オールドメディア」という言葉を好んで使っている層とも丸被りしていると予想。
旧世代の感覚のまま、社会に浮遊する「オールドヒューマン」がオールドメディアと揶揄し、常にヒステリーな興奮状態の「ドパおじ」として若者を揶揄。
おもしろいのは、常に彼らが「自分自身を写す鏡」を持たない点。すべての言葉が自分自身の脳天に突き刺さるブーメランのようにも外野からは見える滑稽。
若い猿の滑稽を手を叩いて笑いながら、
自分も木から落ちる老いた猿のコメディーにも似ている。




