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放出
大阪には「放出」という地名がある。
ホウシュツではなく、ハナテンと読む。
いわゆる難読地名問題でも頻出の土地。
名前の由来は「古代の河内湖から淀川への放出口に当たることから(Wiki)」らしいが、なぜ今ここで語るかといえば、今回の台風である。
世にも珍しいツイン台風。
まだ片方も関西には到達していないが、けっこうな雨量で、珍しく大阪市内でも冠水している土地がチラホラ。そのひとつがこの「放出」である。
水害の遭いやすい土地には、必ずそれを匂わせる地名が付けられている。そのため「ハナテン」って、どういう意味だ?匂うな……と調べたら、このとおりである。
サンズイのついた地名ではないものの、地名の由来を聞けば、納得か。




