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四行詩

音楽生成AIの歌詞を書いていると、気付かされることがある。

ヴァース・コーラスのパートは、四行で収めるのが正解であると。

五行目に入ると、次のメロディー・パートへと突入する。

ひとつのリズムが、ほどよく収まるのが、四行ということらしい。


詩は、音読することを前提に書かれている。

長年の歴史の蓄積から、導き出されたのが、この四行詩なのだろう。


ソネットは、四行×3ブロック+二行詩の計・十四行でひとつのユニットを成す。シェイクスピアの戯曲の数々も、音楽的なリズムが、当時の人々を揺さぶっていたのかもしれない(音楽でいえば、二行はブレイクやアウトロのパート?)。


ルバイヤートも、たしか四行だったか。中国の絶句も。

日本の短歌も、五・七・五・七・七の五句でありながら、読み上げる際には、四行で詠う。


小説のパラグラフ調整も、地の文では、これを意識するのが正解かもしれない。





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