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カップで味が変わる?

今朝のナゾロジー。

『カップの手触りで「コーヒーの味が変わる」と判明』という記事が目を引く。


内容はタイトルのとおりであるが、これは目からうろこ。

盲点の話。


確かにイメージしただけで、味の違いを感じる。

軽い、薄い容器で飲むのと、ザラついた重いそれで飲むのとでは、明らかに味が変わる。


味覚は、五感のひとつとして扱われているが、あれも触覚の一部といえる(極端に敏感な部分に個別の名称をつけるのであれば、第六感はチン〇?)。


肌で味を感じることは出来ない。

出来るとすれば、辛いものを当てるくらいか。

辛さは、味覚ではなく、痛覚で感じるものだからだ(あれ、これも第六感?)。


しかし、味には影響を与える。

すでで飯を掴んで食べた方が美味しい(バーバリアン)。

触覚という外部シグナルが、味の情報を補強し、より立体的にするのかもしれない。

調べたら、こういうのを脳のクロスモーダル知覚(多感覚統合)というらしい。これはさまざまなものに流用できそうな知識だ。

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