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「な」と「ね」の気持ち悪さ

言葉の語尾に付く「な」と「ね」。


~だよね

~わかるよな


どちらも無言の「同意」を求める語尾だ。

しかも、それがあたかも、お互いの「共通認識」であるかのような同調圧力が宿る。


バカな人間ほど、この語尾を多用する。

己の発言の自信のなさをこちら側に同意を取り付けることによって、補強するために。


「この前、〇〇さん、アイツのこと、××だって言ってましたよね」


生返事をしていると、後日、発信元すらすり替えられる。

どうして、お前の発言が、俺が言ったことになってんだ?


こういうことをしてくるのが、「な」と「ね」を多用する人間の本質だ。姑息な上に、汚らしくもある。


女性が使うのは、社会的刷り込み=承認許可をいちいち取ることを強要されて育ったという側面もあるので、仕方のない習慣でもあるが。

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