第1章 (第10話) 『新たなる始まり』
時間が経つのは早い。
何をどうすればいいのか、さっぱりわからないまま過ごしていると、なおさらだ。
かつて緑色だった木々の葉は赤や橙に染まり、冷たい秋風に揺れていた。ここ数日で風もずいぶん強くなり、服の上からでも身に染みるような寒さを感じる。
……まったく。ようやくこの世界の気候にも慣れてきたと思ったのに。
俺はジャージの前をぎゅっと引き寄せ、空を見上げた。
……そろそろ雪が降り始めるのか?
冬がこんなに早くやってくるなんて、誰が想像しただろう。
愛子と一緒にアストリアの門をくぐったのが、まるで昨日のことのように思える。
あのときの俺たちは、金もなければ、この世界についての知識もない。それなのに、冒険者になれば何とかなるだろうなんて考えていた。
……まあ、その考えを出したのは俺なんだけど。
ここまでの展開を振り返ると、あの判断が正しかったのかどうか、正直ちょっと怪しい。
それでも、異世界に来てから数週間が経ち、ようやく生活も落ち着き始めていた。
訓練場所を見つけ、ルイスたちのパーティーに加わり、街で依頼をこなす日々。
何より、俺の魔法も少しずつ上達してきていた。
……ほんの少しだけどな。
アエラルとの訓練も順調で、この世界の魔法についても、かなり理解が深まってきた。
まず、この世界には魔法に関係する主要なクラスが七つあるらしい。
戦士、魔法使い、錬金術師、神託者、司祭、サヴァン。
……
待て。
六つしかなくね?
俺はぼんやりと空を見上げた。
……まあ、いいか。そのうち思い出すだろ。
サヴァンを除き、それぞれのクラスにはさらに細かい分類があるらしい。
戦士のクラスだけでも、クルセイダー、バーサーカー、コンジュラー、ランサー、ナイトなど、いくつもの種類が存在する。
……いや、認めるよ。
この魔法システム、ちょっと複雑すぎないか?
まあ、今は文句を言っている場合じゃない。
俺には魔法の修行があるんだ!
※ ※
「今日はずいぶん風が強いね」
アエラルがそう言った。
「だな」
それでも、不思議と風は心地よかった。
アエラルが俺に視線を向ける。
……はいはい。次の魔法を見せろってことですね。
俺は手を前に突き出し、意識を集中させた。掌にマナを集めていく。
すると、その上に小さな水の球が浮かび上がった。
よし。
あとはマナを注ぎ続ければ――
水球が膨らみ始めた。
大きく。
さらに、大きく。
「ぐっ……!」
……
……いや、ちょっと大きくしすぎたか?
バシャァン!
水球が弾け、辺り一面に水しぶきが飛び散った。
「はぁ……はぁ……」
……マジで疲れた。
俺のマナ保有量は悲惨なものだった。
この調子じゃ、魔力切れを起こさずに水球を六つ作るのがやっとだ。
しかも、これは火魔法よりも得意なはずの水魔法で、だぞ!
……こんなんで、どうやって一流の魔法使いになれっていうんだよ!
「ごめん、アエラル。今の俺じゃ、これが限界みたいだ」
アエラルは俺をしばらく見つめたあと、くすっと笑った。
「ううん、大丈夫。ちゃんと頑張ったじゃない」
……
……くそ。
アエラルって、本当に美人だよな。
いや、マジで。
しかも、今日着ているシャツがまた……実によろしくない。
身体のラインにほどよくフィットしているし、あのズボンも……。
……
落ち着け、潤也。
俺は魔法を習いに来ているんだ。
先生を眺めに来たわけじゃない。
……
……いや、でもさ。
先生がこんな美人だったら、目で追っちまうのも仕方なくない?
アエラルはそわそわと身体を揺らし、赤くなった頬を隠すように視線をそらした。
「ね、ねえ、潤也たん……」
「ん? どうした?」
「その……さっきからずっと見つめられてると、何を考えてるのかわからなくて……恥ずかしいんだけど……」
……
バレてた。
俺の顔に、思わずニヤリと笑みが浮かんだ。
……いやぁ。
アエラル、君って本当に天使だな。
「あ、ああ、ごめん。ただ……アエラルがあまりにも美人だからさ」
アエラルの目が大きく見開かれた。
まるで、言葉を失ってしまったかのように固まる。
そして――
「ふぇっ!? そ、そんなこと、いきなり言わないでよ、潤也たん!」
……
……へへへ。
いやぁ、これはいい。
見ろよ、あの顔!
真っ赤じゃねえか!
しかも、それを引き起こしたのは俺!
……やべえ。
これ、癖になりそうだ。
※ ※
風は相変わらず強かったが、寒さはほとんど感じなかった。
理由は二つ。
一つ目は、訓練。
二つ目は、滝のように流れ落ちる汗。
……いや、俺、ほとんど歩くシャワーじゃねえか。
「ねえ、アエラル。そろそろ小屋に戻ってもいいか?」
俺が尋ねると、アエラルは手を軽く上げた。
「うん、いいよ。でも、ちゃんと戻ってきてね? まだまだ訓練は残ってるんだから。サボっちゃダメだよ」
もちろん。
愛しの先生を失望させるわけにはいかないからな。
……いや、別にそういう意味じゃないぞ?
数日前、俺たちはアストリアから少し離れた郊外へと移動していた。
今は使われていない小屋を拠点にしており、そのすぐ隣には、ところどころ崩れた小さな闘技場がある。
愛子たちは闘技場の中で訓練し、アエラルと俺は外の広場で魔法の修行をしていた。
……ああ、今すぐコーヒーが飲みたい。
そういえば、愛子の訓練はどうなっているんだろう。
気になった俺は、闘技場の中をのぞいてみることにした。
二日前、俺と愛子は新しい服を手に入れていた。
まあ、俺は個人的な理由でジャージを着続けることにしたんだけど。
一方、愛子は見違えるほど服装を変えていた。
襟元に白い毛皮があしらわれた茶色の革ジャケット。腰には小さな銀色の防具を身につけ、ベルトには剣の鞘を吊るしている。
下半身はショートパンツに、その後ろから垂れる長い暗赤色のスカート。
さらに、膝の辺りに同じ白い毛皮をあしらったブーツを履き、右肩と右手首には銀色の防具を装着していた。
……正直、愛子って、脚がこんなに綺麗だったんだな。
……
……ん?
いや、気づいたはいいものの、なぜかそれほどドキドキしなかった。
……不思議だ。
まあ、今はそんなことよりも。
俺は闘技場の中をのぞき込んだ。
……
……ん?
何をやっているんだ、あいつ?
愛子は剣をジャグリングしていた。
そう。剣でジャグリング。
左手から右手へ、右手から左手へと剣を放り投げている。
……いや、危ねえだろ!
しかも、ときどき剣を取り落としては、石造りの床にガシャンと音を立てて落としていた。
そのたびに愛子は苛立ち、近くの石を蹴飛ばしては大声でわめき散らす。
……
……いつもどおりだな。
俺はしばらく、その様子を眺めていた。
……いや、なんでそんなことをしてるんだ?
普通に剣を振る練習をすればいいんじゃないのか?
そう考えたところで、背後から声がした。
「気になるかい、久吾くん?」
「うおっ!?」
俺は文字どおり飛び上がった。
「ちょっ、ルイス! 驚かせんなよ!」
ルイスはくすくすと笑いながら、俺の向こうにいる愛子へと目を向けた。
「でも、確かに気になるよね。普通なら、剣を振る練習をするところだろうし」
「ですよね?」
「うん。でも、愛子は天才肌なんだよ。剣の振り方にはまだ改善の余地があるけど、あの子の戦い方はかなり自由なんだ」
自由?
俺が首を傾げると、ルイスは説明を続けた。
「剣の達人たちは、普通、それぞれ決まった流派の技術を学ぶんだ。今は愛子に基本的な技術を教えているけど、あの子がどう戦うのかをもっと理解できれば、どんな剣術が合っているのかも見えてくると思う」
……剣術の流派、か。
この世界にも、いろいろな剣の流派があるらしい。
……まあ、愛子のことだ。
どんな流派だろうと、最後には全員まとめてぶん殴りそうだけどな。
あいつは何をしでかすかわからない。
いや、違う。
あいつは混沌をもたらす者だ。
……
……うん。
悪くない響きだな。
「ところで、ルイスは何かランクとか称号を持ってるのか?」
俺が尋ねると、ルイスは笑顔で答えた。
「俺の剣は深紅だからね……。『英雄剣』、そして『聖域』の階位に属しているんだ」
……
英雄剣。
聖域。
……この世界、やたらと仰々しい称号が多くないか?
※ ※ ※ ※ ※ ※
それから数週間、俺はひたすら訓練に打ち込んだ。
……まあ、「ひたすら」と言っても、たまに自分の身体から正式な苦情申し立てを受けるくらい無茶をしていた、という意味だけど。
一度なんて、マナを使いすぎてマナ酔いを起こしたこともある。
……そう。
吐いた。
一方、愛子も負けず劣らず厳しい訓練を続けていた。
ルイスとの模擬戦までこなしていたくらいだ。
「もう一度だ、愛子。今度は手首をしっかり固定して」
「ちゃんと固定してるってば!」
その瞬間、愛子の手から剣がすっぽ抜け、石の床にガシャンと落ちた。
……
「……」
「……」
「……何も言わないで」
ルイスは顔を覆い、深いため息をついた。
……
……へえ。
ルイスにも限界ってものがあるんだな。
「いや、何も言うつもりはなかったよ」
「アンタの顔が全部しゃべってんのよ!」
「……え?」
「そんな優しい顔で見ないで! 余計に腹立つんだけど!」
……
……いや、知らねえよ。
そして、これはマジで言えるんだけど。
あの二人の戦いは、作画にとんでもない予算をつぎ込んだアニメを見ているようだった。
速度。
剣戟。
刃と刃がぶつかり合う、その圧倒的な迫力。
……やべえ。最高じゃん。
しかも、愛子はかなり強くなっていた。
いや、本当に。
冗談抜きで、かなり上達している。
どうやら、あいつが剣をジャグリングしていたのも、れっきとした訓練の一環だったらしい。
戦闘中に左右の手で剣を持ち替えることで、相手の予測を狂わせる。そんな動きを身につけるための練習だったのだ。
……
……いや、それは普通に天才じゃね?
悔しいけど、認めざるを得なかった。
※ ※
やがて雪が降り始め、俺たちはしばらく訓練の強度を落とすことになった。
「雪、ずいぶん積もってきたね」
アエラルが、暖かそうなコートに身を包みながら言った。
「だな」
俺は雪の積もった地面を見つめた。
「でも、だからといって訓練を休む理由にはならないよ」
……
俺はゆっくりとアエラルに顔を向け、皮肉っぽく笑った。
……いや、厳しすぎるだろ。
※ ※
「もおおおお、疲れたぁぁぁ!」
俺は雪の積もったコンクリートの上に倒れ込み、死体のように手足を投げ出した。
……俺の訓練のおかげで、周囲の雪はだいぶ吹き飛んでいた。
いや、そんなことはどうでもいい。
……気持ち悪い。
「もう一度、潤也たん」
「アエラル……もう脚の感覚がないんだけど」
「でも、ちゃんと立ててるよね?」
「身体はな。魂のほうは、とっくにあの世に旅立ってる」
アエラルはぱちぱちと瞬きをした。
「……五分だけ休む?」
「十分」
「五分」
「七分半」
「潤也たん」
「五分でお願いします!!」
※ ※
……いや、俺はあとどれだけ耐えればいいんだ?
せっかくの五分休憩が台無しだ。
まだ四分も経っていないのに、もう訓練を再開させようとしている。
……
……マジで厳しいな、この先生。
師匠っていうのは、適度な休憩と、まともな食事と、心のケアを提供するべきじゃないのか?
……
最悪の師匠じゃねえか!!
俺が地面に倒れ込んだら、せめて小屋まで運んでくれたっていいだろ!
アエラルは、俺が何を考えているのかわからないといった様子で首を傾げていた。
「潤也たん、次の訓練は――」
「これは労働搾取だ!!」
「……え?」
「ルイスくんに報告してやる! 俺は毎日こんなに頑張ってるんだぞ! なのに、報酬は何もなし! いったいどういうことだよ!?」
俺は苛立ちながら、指を折って不満を数え上げた。
「膝枕もなし! 褒め言葉もなし! 頑張れのキスすらなし! こんな美人なのに、そこまでしてくれないなんて――」
その瞬間、アエラルの身体がふわりと宙に浮いた。
周囲にマナが集まり、攻撃魔法を放つ準備を始める。
彼女は皮肉っぽい笑みを浮かべ、俺を見下ろした。
「わかった。じゃあ、私の攻撃を生き延びられたら、今言ったご褒美を全部あげるね?」
「うおおおおおお!? マジかよ!!」
―――――※―――――
「い、いったい何があったんだ!?」
目の前の光景を見て、ルイスは本気で心配そうな顔をしていた。
一方、愛子は倒れている俺をのぞき込み、生きているのかどうかを何度も確認している。
「これが潤也へのご褒美よ!」
「そ、そうか……」
ルイスは困惑した様子で答えた。
※ ※
「潤也たん、今日は火球を九つも作れたね。いい進歩だよ。でも、上達する速度がちょっと怖いくらいだね」
……
へへへ。
俺、マジですげえじゃん。
火球九つだぞ!
……
……いや、あまり調子に乗るのはやめておこう。
結局のところ、自分のマナ保有量に足を引っ張られていることには変わりないんだから。
ここで訓練を始めてから三週間。
その間にも、俺たちはいくつかの依頼をこなしていた。
問題は、俺のマナ保有量が少なすぎて、どうしても仲間たちについていけないことだった。
……くそ。
もう少し魔法の威力を抑えられれば、マナの消費を節約できるんじゃないか?
……
……待てよ。
待て。
その考えが頭をよぎった瞬間、俺は目を見開いた。
まるで、頭上で電球がパッと点灯したかのようだった。
……なんで今まで気づかなかったんだ!?
アエラルが不思議そうに見つめるなか、俺は身体を起こして手を前に突き出した。
残りわずかなマナに意識を集中させる。
「もし、ただマナを使って現象を起こすだけじゃなくて、そこにもう一つ工夫を加えたら……?」
俺は少し考えてから、言葉を続けた。
「……圧縮、って呼んでみようか」
アエラルが首を傾げた。
「圧縮?」
最近の訓練で、俺は魔法を使うには通常、魔法陣が必要だと学んでいた。
魔法陣は放出するマナの流れを制御し、術者が望む形へと魔法を組み立てるためのものらしい。
……だが、俺は違った。
最初から、魔法陣を使わずに魔法を発動させていたのだ。
「ううん、潤也。魔法陣は大切なものなんだよ。マナの流れを整えて、魔法を形作るために必要なの。魔法陣なしで魔法を使えるなんて、私もずっと不思議に思っていたんだから。普通なら、あり得ないことだよ」
「そう言われてもな……。何度やっても魔法陣が出てこないんだ。初めて魔法を使ったときから、ずっとこうなんだよ。俺にも理由はわからない」
……
……魔法陣って、そんなに重要なものだったのか。
しかも、俺はそれなしで魔法を使える。
ということは……。
へへへ。
やっぱり俺、特別なんじゃね?
以前、アエラルも俺が魔法陣なしで魔法を使ったときは驚いていた。
だが、ルイスは別の見方をしていた。
「俺は、潤也にはむしろ合っていると思うけどね」
「……そうなのか?」
……
……何が言いたいんだ、ルイス。
頼むから、俺の中のお前のイメージを壊さないでくれ。
「ほかの魔法使いや魔物は、君の攻撃に気づかないかもしれない。つまり、一つの魔法を放ちながら、相手に気づかれずに次の魔法を準備できる。そういう意味では、君の狡猾な戦い方に合っていると思うよ」
……
狡猾、ねえ。
まだ魔法使いと一対一で戦ったことがないから、ルイスの言うとおりなのかはわからない。
……でも。
一理あるかもしれない。
そして今、俺の頭にもう一つの考えが浮かんだ。
俺は掌の上に火球を作り出した。
マナを注ぎ込むにつれ、火球が少しずつ大きくなっていく。
そこで、意識を切り替えた。
マナをさらに加えるのではなく、すでにあるマナそのものを圧縮していく。
火球が縮み始めた。
小さく。
さらに、小さく。
やがて、ゴルフボールほどの大きさになった。
……
……おお。
本当にできた。
アエラルは、小さくなった火球を見つめ、信じられないといった表情を浮かべていた。
俺は近くに生えている木に狙いを定め、魔法を放つ。
小さな火球が一直線に飛んでいった。
バキィッ!!
木の幹が大きく裂け、ゆっくりと倒れ始めた。
ミシミシミシ……!
……
……待て。
何かがおかしい。
木は外側から壊れたわけじゃなかった。
まるで小さな火球に凝縮された力が、内部から木を破壊したかのようだった。
「こ、これは……内側から崩壊したの!?」
アエラルは雪を踏みしめながら俺のもとへ駆け寄り、俺の手をつかんだ。
彼女は目を大きく見開き、信じられないものを見るように俺を見つめていた。
「どうやって……こんなことを?」
「……え? 何が?」
「攻撃を小さくしたのに、どうしてあんな威力が出せるの!? いったい、どうやったの!?」
俺はアエラルを見つめ返した。
あまりにも真剣な表情に、思わず気圧されてしまう。
……
……えっと。
これ、魔法の法則に反することでもしたのか?
「あ、いや、俺はただ――」
「潤也……」
アエラルが俺の言葉を遮った。
その声は、いつになく重かった。
「そんなふうにマナそのものを操れるのは……魔女と悪魔だけなんだよ」
……
……
……えっ!?
※皆さん、こんにちは!
『Fable』のキャラクターたちについて、もう少し詳しく紹介しておきたい外見の設定があるので、ここで補足させてください!
番堂愛子:少し日焼けした肌をしている。本人はこの肌の色が気に入っており、あえてこの色を保っている。また、両目の下にそれぞれ二つずつ、計四つの黒いほくろがある。
久吾潤也:モノクロのジャージを着ており、靴も同じくモノクロで統一されている。瞳の色は茶色。
アエラル:エメラルドグリーンの髪をしている。髪を結ぶと、毛先が肩のあたりまで届く。小柄で華奢な体格をしており、肌はとても色白。
ルイス: 背が高く、クリーム色の髪と青い瞳が特徴。顔には短いひげが少し生えている。
オルシク:背が低く、肩幅の広いドワーフ。長いひげの中央部分を編み込んでいる。また、山羊の角が付いた兜をかぶり、背中には大きな斧を背負っている。
今回は以上です!
キャラクターたちの姿を、少しでも具体的にイメージしてもらえたら嬉しいです。
『Fable』を読んでくださってありがとうございます! これからも楽しんでいただけたら嬉しいです!




