表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

アシュリーは華麗に舞う

【電子書籍】エンジェライト文庫様より配信しています。アシュリーは六歳の頃に踊り子の母に連れられて公爵家に来た庶子。そして、母はアシュリーを公爵家に置いて去って行ってしまった。公爵家ではアシュリーを家族とは認められず、一人別邸で過ごす日々。そんな中、唯一アシュリーに優しくしてくれたのはサミュエル。伯爵家の次男で、いずれ公爵家有する騎士団に入る予定の優しくて兄のような存在。そしてアシュリーは十歳になった時、見習い騎士として騎士団に入れられてしまう。厳しい騎士団の生活に耐えきれずに、アシュリーが逃げ出すのを待っていた公爵夫人の思いとは裏腹に、アシュリーはめきめきと頭角を現し、いつの間にか騎士団の先駆け隊長にまで成長していく。しかし、任務で向かった領の北に位置する村で、火山の噴火に巻き込まれ行方不明に。一体アシュリーはどこに行ってしまったのか。皆必死に捜すのだが。

誤字報告ありがとうございます。とても助かります。
アシュリー
2022/05/28 19:00
アシュリーは騎士になった
2022/05/29 07:00
本当にあいつ、アホだな
2022/05/29 19:00
先遣隊のお仕事
2022/05/30 07:00
肉があるのに塩がない
2022/05/31 19:00
ユーゲル家の人々
2022/06/03 07:00
母の姿
2022/06/04 19:00
ムーラ
2022/06/05 07:00
母の残影は今もなお
2022/06/06 07:00
交わらない二人
2022/06/07 07:00
アシュリーは再び舞う
2022/06/09 07:00
トラブルは付き物です
2022/06/10 19:00
敵陣の真ん中で
2022/06/11 07:00
一発では済みませんでした
2022/06/11 19:00
知ったこっちゃない
2022/06/12 07:00
公爵閣下とお父様
2022/06/12 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ