表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
パンツを見たら殺しますよ?  作者: ねむり だいじろう
第5章 パンツを見たら殺しますよ?

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/56

第1話 プロローグ



夢を見ていた―――



最近よく見る同じ夢



真っ白なパンツを()けている私


ウフフ


可愛い・・・



ミニスカートで街へ繰り出す


周りの視線が恥ずかしい


でもちょっとドキドキ



違う視線を感じる―――



どんどん近づいてくる大きな目玉


どんどん どんどん


やがてその大きな目玉は私の足元へ・・・



目玉はスカートの中を(のぞ)き込む


私の白いパンツをジッと見ている



目玉を振り払う私―――



ピカッ


一筋(ひとすじ)の稲妻が私を(つらぬ)


強い衝撃(しょうげき)


動けない



(めく)れあがったスカート


大きな目玉の下に大きな口が現れる


死にゆく私と丸出しのパンツ


ニヤつく目と口



許さない 絶対に許さない



殺してやる・・・




ハッ・・・


目覚める真白


胸が苦しい


「ハァ・・・またあの嫌な夢。」



ドンドンドンッ!


「真白!おい、真白!起きてくれ!!」


ガチャ


「う~ん、どうしたの?美桜。」

「大変だ。ジェニーが・・・」

「ジェニーがどうしたの?」

「さっき、ジェニーの親御(おやご)さんから連絡があって・・・」

「親御さんから?」

「・・・今朝、突然倒れたらしい。」

「え?それって・・・」

「ああ。どうやら例の事件のようだ。」

「そんな・・・」

「みんな集まってる。食堂に来てくれ。」



食堂に全員集まっていた。


「みんな・・・」

「とうとう被害者が出てしもうたのぉ。」


ガシャン!


乱暴に店の扉が開き、ミーナが入って来た。


「皆さんお揃いですね。」

「ミーナ?」

「大変です。こちらで合宿をしていたセーナさんが・・・」

「え?まさか・・・」


「倒れました。」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ