《ゆづ、異界に立つ》2/ ゆづ、難しい先輩に出会う
助けていただいた方を怖がるのは失礼ですよ。─────『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』
「誰…………」「あなた、」「巫人さん、」「じゃない…………!」
左後方の少し遠い所でごと、がさがさ、と人が動いて衣擦れが起きる音がし、続けて小さな吐息が聞こえた。
「じゃ、じゃあ、」「本物の、巫人さんは…………?」
ごとごと、となおも左後方から聞こえ続けている音は、軽くこもっているようだった。
私は白色の、がっしりとした何かしらの台に両手を突いて、体重を預けて立っている。
「巫人さんに、何したの……………?」「だめ、誰かに、早く、」「知らせないと…………!」
ちょっと見たことがないデザインだけど、これは…………
水道の蛇口だろうか。
全面金色に塗られたまるでおもちゃみたいな水道の蛇口が私が手を突いている白い台…………
つまりシンクの奥にあり、どばどばと水を吐いている。
がちゃり、とドアが開く音が左後方からして、コッ、コッ、コッ、と、高いヒールで歩み寄って来る足音が聞こえた。
「嘘、まさか」「まさかマンションに住む他のみんなにも、同じことを…………?」「だめ、何とか、誰かに……………」
「お嬢ちゃん、」「お嬢ちゃんちょっと、」
「助けて?助けて…………」「ジル、様…………」
「お嬢ちゃんちょいと」
視界の右端から細い手がにゅ、と伸びて金色の蛇口をきゅきゅ、と捻って水を止めた。
細くてつるつるとした綺麗な手指に吸い寄せられて自分の眼球が右方向に動くのが分かった。
「ジル様…………」「嫌だ、私、最後がこんなだなんて」「まだ私、何にも…………」
「ちょーっと?お嬢ちゃん、」
両肩をぐい、と掴まれて、体を右向きに回転させられた。
「伝えられてない、私ジル様のこと、こんなにも愛、」「………………」「はい?」
「お嬢ちゃん、大丈夫かいな?」
「はい…………」「………………」「は?」
声をかけてきたのは長い黒髪をたくし上げ、後ろでまとめている女性だった。
「あらあら、」「あらまぁ……………」「ちょっと、あれかな?」
「………………」「はい…………?」
「ちょっとOverdoseからの、」「Badtripが過ぎた感じ、」「かな…………?」
「(………………)」「(……………あれ、)」「(この人……………)」
「せやろ?」
「………………」「………………」「…………はい、」「……………?」
私の肩を掴んで正面から顔を覗き込んでいたのは、この春箱を卒業して引退された京家M.E.K.A.舞子先輩だった。きらびやかな舞妓着をおしゃれに着崩した例のモデルの姿のままのM.E.K.A.舞子先輩が、今私の肩を掴んで至近距離から顔を覗き込んでいる。
「あー…………」「瞳孔開きっぱやねぇ、」「こらあかんわ」
「………………」「………………」「…………はい、」
「典型的な禁断症状やわ…………」「ちょっと、そこで」
と言ってM.E.K.A.舞子先輩が機械の手で指差した私の背面方向には、サイズの大きなトイレの個室が整然と、10メートルぐらい向こうまで並んでいた。
「あそこで休んでお行き。」「座ってな?膝に肘突いて両手で頭支えて、」
「………………」「…………はい、」
「下向いとったらすぐ収まるから」「うちもさっきそうしとったんよ笑」
「………………」「…………はあ、」
どうやらここはどこかのトイレのようだった…………それも多分、かなりお高い店か何かの。
名物パーキングエリアばりの、天井の高い広々としたトイレ空間に特大サイズの個室がびっしりと並び、ドアも壁も何もかもが上品な木目調でデザインされていて、床や金具、節目節目のパーツは全部きらびやかな金色で統一されている。私が今立っている手洗い場もやはり同じ木目調に金の装飾が施されている高級仕様で、目の前にある大サイズの鏡の上の梁のような部分には羽の生えた動く石像みたいな小さな彫刻がいくつか並べて置かれていた。
「………………」「………………」
「………………」「…………大丈夫かいな」
高級過ぎるトイレに目を奪われている私にM.E.K.A.舞子先輩が声をかける。
「あ、」「………………」「はい、ごめんなさい、」「大丈夫…………」
「………………」「よかったら、何個か欲しい?飴ちゃん」
「………………」「…………えっ?」
「お嬢ちゃん可愛いから今回だけ、特別サービス笑」「……………いる?」
「………………」「いや、」「い、いいいい、」「いい」「大丈夫、」
「………………」「ほんまに?」
「はい…………今は、」「大丈夫………笑」
トイレでそんな飴勧める?と思いながら私は京家M.E.K.A.舞子先輩との突然の邂逅に驚いていた。M.E.K.A.舞子先輩……………通称〝どすえちゃん先輩〟は距離の遠い初期デビュー組の先輩達の中でも特に絡みのない方で、実際にお会いすることはもちろん、お話することも一度もないままこの春卒業されて行ってしまった。
同じ箱にいるだけに先輩方とどこかでばったりお会いすることもあるにはあるけど、人選が突飛過ぎて訳が分からなかった。
「(もうお辞めになった方が、)」「(何故、ここに…………?)」
斜め上も斜め上、明後日の方向も明後日の方向の先輩との対面に、私の脳は半ばフリーズ状態だった。
「………………」「………………」
「(………………)」「(どすえちゃん、)」「(だよな、本当に…………)」
「………………」「………………」
目の前にある鏡でちらりと確認した横顔は、やっぱり紛れもなくどすえちゃん先輩だった。
羨まし過ぎる小顎に紅い紅のぽってり唇が乗ったきゅっと締まった横顔で、鏡をちら見している私の横顔をまじまじと見つめている。
「………………」「………………」
「……………あの、」「どすえちゃん、先輩、は」
「……………んっ!?」
「え、いや」「あの、」「ど、どすえちゃん先輩は今日、」
「………………」「………………」
「どうして、ここに…………?」
「………………」「………………」
横目でちらちらと確認すると眉をひそめて軽く折り畳んだ人差し指の側面を下唇に当て、考え込むようにこちらを見つめている。
「………………」「………………」
「……………え?」「えへ…………?」
「………………」「会うたことあったかいな?ウチら…………」
「え…………あ、」
「そのあだ名知ってるん、結構身内だけなんやけど…………」
「お、」「お会いしたことはないです、オフでは」「ただ当然存じ上げてる、と言うか…………」
「え…………?」「そうなん…………?」
「そ、そうです、それは」「もちろん、」「……………はは、」
「………………」「………………」「へえ…………?」
「………………」「………………」
ちょっとショックと言うか、少し驚くべきことにと言うか、どすえちゃん先輩は私を知らないようだった。自分の箱でももう辞めるとなれば新参メンバーの顔ぶれになど興味は湧かなくなるものなのか…………
ちなみに私はここ3年ぐらいでデビューした新参まぼスタライバーの中ではかなり成績がいい部類で、普通箱所属のライバーであれば誰でも知っている。
「………………」「………………」「ふぅん…………?」
「……………?」「……………えへ、」
「………………」「………………」「………………」
少なくとも一時は希望を持って前向きに活動されていた筈なのに、自分の箱の、それも結構勢いのある新人にすら興味がいかなくなってしまう気持ちを想像すると、ちょっと胸が痛むものがあった。
(本当に申し訳なく、おこがましいことに)ジル様と巫人さんを足して二で割ったような新人、ということですぐに視聴者さん達に受け入れられた私だけど、そういう流れというのは本当に得難いものなのだと思う。
「……………まぁ、」「覚えてるわな、こんな」
「………………」「……………?」
「顔可愛くて、こんなもんまで付いてる子、」「会うてたら…………」
と言いながらどすえちゃん先輩は私の腰の辺りに手を伸ばした。
「……………え?」
「これ、こんなん付いてたら」
「え、」「……………え?」
途端、腰の辺りにビリビリとした神経の引きつりを感じる。
「え?」「あっ!?あっ!?」「あ゛っ!!!!?」
「ん?」
「あぁっ!」「あ゛っ!」「あ゛っ!」「あ゛っ!」「あ゛ぁっ!!!」
「……………え、」「そんな?」
「ア゛ンっ!!///////」
膝がガクガクと震え、とても立っていられなくなって手洗い場のシンクを掴んで堪えた。
「わあ、」「ごめんごめん…………」
「……………?」「?????」
シンクを掴んだ両腕に全体重を預けても、膝はガクガクと痙攣を続けていた。
「そんな、なんか」「弱点みたいなもんやと思わへんかった」
「………………」「………………」「………………」
腰~膝辺りまでに強い衝撃を与えたモノの正体を手探りで探すと、ふさふさとした手触りがあり、目視で確認するとそれは尻尾だった。腰辺りから出ていて膝ぐらいまでの長さがあるそれは、私の髪と同じ金に近い小麦色の、ふさふさとした毛で覆われていた。
「……………!?」「……………!?」「……………!!!」
真ん中より根元に近い位置を掴んでぐいぐいと引っ張るとまたさっきのビリビリとした感覚が腰の奥の奥、体の芯の部分を襲う。
「あっ、」「んああ!!?」
「ちょ、」「ちょっとちょっと、」
「ちょっとこれ、何これちょっと…………」「あ゛っ!あ゛っ!」「ん゛あ゛あ゛!!?」
「何して………」「何してんのあんた?」
「こ、これ、」「これ一体どういう、」「ア゛っ!」「ア゛っ!」「ア゛ンッ!!////////」
「………………」「………………」「えぇ、」
どんな力で掴んでどう触っても、それは私の腰付近から生えている私自身の尻尾だった。
………………………………
………………………………
………………………………こんな注釈、必要かどうか分かりませんが
お尻から生えてはいませんでした。
その…………
お尻の、
あの
穴からはと、
言うか…………
挿されていたのではなく
生えていたのだと、
言うか…………
………………………………
………………………………
………………………………ごめんなさい、
何でもありません…………
「あっ!あっ!」「え、嘘」「あ、」「ア゛ンッ!!////////」
「ちょ、ちょっと落ち着きいな」
「だってこれ、」「だってこれ、どすえちゃん先輩、」「あ゛っあ゛っ!!!」
「離しやって一回、」「手を」
どすえちゃん先輩の機械の手が、電流に痺れたようにがっしりと尻尾にしがみ付いていた私の手を引き剥がす。
「は、」「はー………、」「はー………、」
「何してんの、あんた」「一人で………」
「はぁ、」「はぁー………」「どすえちゃん、」「先輩………」
「…………うん?」
「わたくし、」「尻尾が、」「あの………」
「うん………」
「生えてる、」「生えてるんです、あの」「こ、腰から」「腰のところから…………」
「うん………」
「………………」「………………」
〝で、何?〟と言いたげな顔で、どすえちゃん先輩は私の次の言葉を待っていた。
「………………」「………………」「うん、」
「……………ち、」「違う、」「違うんです…………」
「うん…………」「何が違う?」
「腰骨から…………」「び、」「尾てい骨から、直接生えてるんです、これ………」
「………………」「うん、」
よく見ると自立してゆっくりとくゆる動きをしている尻尾に軽く触れると、やっぱりまたあのビリビリとした感覚の起こりを感じた。
「(う゛っ、)」「(………………)」
「いや、それは」「あんたの尻尾やねんから」
「………………」「………………」「………………」
「そらそうやろ」「逆にどこから生える?他に」「尾てい骨、以外から…………」
「………………」「………………」「ち、」「違うんです…………」
「うん………?」
「お、」「お尻から…………」
「………………」「んっ?」
「お尻の穴から生えている訳では、」「断じて、」「ない…………」
「………………」「………………」「はっ?」
「挿されてる訳じゃないんです、」
「………………」「………………」「………………」
「わたくし、」「そんな、みだらな女じゃ」「ない…………」
「………………」「何言うてんの?あんたほんまに…………」
どすえちゃん先輩は(トイレだけどそうとは思えない程に綺麗だから全然嫌ではない)床にぺしゃり、と座り込んでいた私の脇を抱えてシンクにもたれさせるようにして抱き起こした。
〝ウィ、〟〝ウィーン………〟という左腕の駆動音と共に白粉の甘い香りが鼻をかすめる。
「………………」「……………あ、」
「ちょっと、お嬢ちゃんなあ」
「………………」「あ、はい…………」
「………………」「………………」
どすえちゃん先輩は、さっきからずっと距離が近い。
体調不良を気遣いながらいつかおでこにおでこを、
頬に頬をくっつけてくるんじゃないかと思う程に、
至近距離まで顔を寄せてこちらの顔を覗き込んでくる。
「………………」「………………」「………………」
「………………」「………ちょっと、来てもらおかいな」
「………………」「………………えっ?」
「部屋の方に」
「………………」「………………」
「うち、とってるから。今日ここに部屋。」
「………………」「………………」「………………」
「一緒に上上がって、うちの部屋で話しよ。」「な?」
「……………???」「……………!!!」「……………!!!」
尻尾を…………
もとい、自分の体の一部を掴んでごしごしと擦りながら猥声に近い声を上げていたことを誘いと受け取ったのか、どすえちゃん先輩はいとも簡単に、日常的な世間話でも振るかのように私に情事の誘いを入れた。
「な?一回………」「ないやろ?特に、用事も」
「……………い、いや」「あの、……………」「あの」
どすえちゃん先輩…………
もとい京家M.E.K.A.舞子先輩は可愛かった。
身長は私より10cm程高いにも関わらず顎が小さいせいで顔は私の半分ぐらいしかなく、
落ち着いていて理知的な大人の魅力に溢れていた。
胸元をはだけて背中側を引き下げ、うなじを大きく露出させたお着物のエッチな着崩し方は、
犯罪級だった。
あとおっぱいが地味に大きかった。
地味で生々しい大きさと言うか、垂れ具合と言うか…………
和装の帯で下から支えて誤魔化しても女性のカップサイズを服の上から瞬時に見抜くことが出来る、
私のこの目は誤魔化せない。
あと、
あの…………
あと。
関西弁の女性って行為の際は何弁をお話しに、
「行けるやろ?」
「……………あ、」「あの………」「うんっと………」「あの、」
「うん………」「ほんなら行こか。」
「いやいや、ちょっとあの」
と言ってトイレの出入り口方向に数歩進んだ私の行く手をM.E.K.A.舞子先輩のメカ・左腕が壁ドンでドン、と塞ぎ、壁の素材を軽くパラつかせた。
「きゃっ………!!!?//////」
「いや無理無理無理無理無理」
「(……………)」「(………………)」「(……………はぁ、)」
「ちょっと来てもらわなあかん」「大丈夫、多分そんなに手間はとらせへん」
「(強、…………)」「(引………/////)」
「言うてしてへんやろ?そこまで」「悪い事は」
「(……………)」「(……………)」「(……………)」
「逃げたら逆に面倒になるから」「な?」
「………………」「……………はっ、」
「な?」
「……………いやでも」「ごめんなさい、本当に、今」
「うん?」
「呼ばれてて、わたくし、」「今」
「呼ばれてる………?」
「はい、今」「ちょっと…………」「だからすぐ行かなきゃで、今は」
「……………」「ふぅん…………」
「……………」「……………はい、」
「……………」「呼ばれてるって、」「誰に?」
どすえちゃん先輩は、壁に突き刺したメカアームを全くどかしてくれなかった。
人の体から生えているとは思えない無機質で微動だにしないそれの冷徹さを眼前に感じながら、
やっぱり至近距離で真っ直ぐにこちらを見つめてくるこの人の
紅くぽってりとした小さな唇に今思い切り口を付けたらどうなるんだろう、という
自分が今とっている行動とは矛盾した考えが脳裏に浮かんだ。
「あの…………」「あの…………」
「………………」「……………うん、」
「ジ、」「ジル様、」「に…………」
「………………」「………………」「んっ?」
「ジ、ジル様…………」「ジル様に呼ばれてて、今」「い、行くところ、で…………」
「………………」「………………」「……………ジ、」
「………………」「………………」「………………」
私は、事ある毎に何かと、
反射的にジル様のお名前を口に出してしまう。
みっともないし、お相手にも迷惑だし、
良くない癖だと、本当に思う。
「………………」「………………」「………………」
「……………ジ、」「ジル……………?」
「………………」「………………」「……………はぃ」
「ジルって、」「ジル、」「スレイトアール………?」
「………………」「………………」「………………」
「……………だ、」「第二皇女の…………?」
「………………」「……………は、」「……………い、」「……………くふ、」
「………………」「………………」「………………」
どすえちゃん先輩は〝バキキ、〟と音を鳴らして、メカの左腕を壁から引き抜いた。
「………………」「聞いとった、そう言えば…………」
「………………」「………………えっ?」
「………………」「……………あんたか、最近」「新しく入った子いうんは」
「………………」「……………あ、ああ、」「そうです、はい……………」
「………………」「そーか、」「あんたが……………」
「………………」「………………」「………………」
どうやらどすえちゃん先輩はジル様、というワードを聞いて最近ジル様関連で話題になった新人がいたことを思い出し、同時に私がその新人であることに気が付いたようだった。
太く怒張し、伸長して長くもなっていた左腕のメカ・アームをパキパキ、と音をさせて元の大きさに戻していく。
「………………」「じゃ、じゃあ、」「ええよ」
「………………」「………………」「へっ?」
「もう、行っていいわ」
「………………」「………………」「………………」
「ごめんな?あの、」「びっくりさすようなこと、して…………」
箱有数の有名人の関係者に傷を付けてはいけないと思ったのか、どすえちゃん先輩はさっきまでが嘘のように大人しく身を引き、出入り口までの道を空けた。
少ししょぼくれたようにも見える、しんなりとしたしおらしいお姿がとてもお可愛らしい。
「………………」「………………」「……………え、でも」
「?」「うん…………?」
「べ、別に」「嫌なわけではない、」「です…………」
「………………」「ん?」
「今、はちょっと…………」「あの」「お会いしたばかりだしと、」「言うか…………」
「……………?」「あ」「そ、そう…………?」
「はい………」「その、」「またよろしければ改めて、と」「言うか…………」
「………………」「はあ、」「じゃあ…………また、改めて」「聞く………?」「わ………」
「………………」「………………」「………………」
「あの、話…………」「……………を?」
「………………」「………………」「はいっ//////」
こんなに素敵な女性からこんなにもストレートにお誘いを受けたことが嬉しくて、出口に向かいがてら私はどすえちゃん先輩の左頬に軽く口を付けた。
「………………」「……………え?」
「………………」「………………」「きゃっ//////」「さよならっ//////」
「………………」「………………」「………………」
半分スキップのような早歩きで出入り口を出てトイレを後にすると、数秒遅れて中から
「はあ゛…………!!!!!?」
という重低音が鳴り響き、私の背中に届いた。
白河ゆづ…………栞葉るり
京家M.E.K.A.舞子…………?
ジル・スレイトアール…………リゼ・ヘルエスタ
神酒間巫人…………月ノ美兎
ゆめまぼろしスタジオ…………にじさんじ




