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学校に来た

注意!!

ハンマーを乱暴に振るうシーンがあります!!

「ここが…学校…」

「ここを通って行くのか…しかも俺らの身長じゃ、休憩ちょくちょく挟まんと、過労で死ぬぞ……」

「…どうする?」

「何がァ?」

「どこから入るk」

「真正面」

「駄目」

「チェッ」

「絶対やめてね?」

「はいはーい」

千咲はすぐにわかった、サニーが自分に気を使って、わざとふざけていると。

これ以上気にかけさせまいと、千咲は思った。

「あのダクトからはどう?」

そういって、千咲は、自分達がギリギリ入れそうなダクトを指をさした。

「良し、あそこから行くか。」

2人はしゃがみながら、狭いダクトに入って行った。

「お、ダクトの出口だ。」

「1回出よう」

(ギギィィ)

「廊下か…」

「今は誰もいないみたいだね」

そう言いながら歩いていると。

(ガチャ)

「!?」

「なにか踏んだぞ!!」

(ゴオオオオ!!)

「バケツだ!!紐に括り付けられたバケツがこちらにくるッ!!トラップだァ!!」

「どきなァ!!」

そういうと、サニーはハンマーをバケツに向け、思いっきり振りかぶった!!

(ドゴォ!!)

鈍い音がなった後、バケツを確認すると、バケツは異様な形に変形していた。

「オォ」

「並大抵の敵には効くが、蜘蛛女みたいな、デカめの奴には効かんだろうな」

やはりサニーは頼りになる、そう思った瞬間ッッ!!

(シュバッッ!!)

サニーがトラップに引っかかった!!

「網ィ!?」

「千咲ィ…俺のハンマーを持って…近くに隠れろォ…」

「サニィィ!!」

「うわぁぁぁぁ!!」

網は上にあげられていった。

(あ、あいつらは!?)

その光景は、からくり人形達が、自我を持ち、動き回り、奇声を発してさわいでいる、なんともシュールな光景であった。

(バレるな!バレるな!)

千咲はそう願っていた。

しばらく息を潜めていると、からくり人形達は、ほぼどこかに行き、2人程しかいなかった。

(あいつらの身長は大体私と同じ、体格も変わらない…2人か)

千咲はハンマーを強く握り、決心した。

「やるしかないッッ!!」

そういうと、千咲はからくり人形に対して。

「かかってこいやァ!!」

と言った。

からくり人形は不気味に笑った。

千咲の意思は硬かった!!

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