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リトルオーガ in カレイドスコピカレード  作者: 雲渚湖良清
幼児の章【三】 青い児鬼とカラクリ魔人
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竜と悪魔

 『メフォス・トフィレス』、セイルの聞き覚えを優先とするならば、『メフィストフェレス』。余りにも有名な、人にとっては知名度の高い悪魔の名である。


 魔術士ファウストの使い魔として登場し、ある話では『人間に良いように使われる道化』として、また別の話では『人間を良いように弄ぶ者』として、何人もの作家の題材としても扱われてきた。


 時代と解釈では両極端に扱われているが、両方に共通するのは、人間の欲望を現実のものとする為の“超常”を有す事。つまり万能の存在、神にも等しい能力を持つ者として書かれることだ。

 例えそれが、魂という代償を必要とすることでも。


 そして、セイルにとって、そう多くを知らない『メイ・フォレスト』であり『ヨミスケ』であり、『メフォス・トフィレス』である者の印象としては、『ああ、何か“ド●えもん”みたいに何でもできそうな感じだなあ』と、妙に似通ったものを感じる共通性を感じれるのを発見した瞬間であった。


「……我に……。我に姑息な魔術を奮った愚か者は、確かに消し炭と化した筈なのだがのう。“商人”、ぬしのその姿、それは“我に焼かれた故の”、理由によるのかの?」

「お……っ、オレはなっ……っ」

『悪魔族の一氏族、『ソロモン系悪魔種』は肉体の死を存在の死には直結させない。一つの肉体が死ぬことで、次の肉体が発生し、その肉体に意識と記憶が再構成することで不死となす種族なのです』


 グウェリの問いにヨミスケが答える間も無く、魔王の使いが説明を挟む。

 更に──


『再構成し復活する場所は決まっています。魔族中央領界、その更に中心である“魔王城”。つまり、メフォス・トフィレスは魔王の眷族であり、魔族の中心的種族でもあるわけです』

『因みに、ワイもおんなじ種族やで~』


 共に不死、ならばグウェリよりも古くの存在である事も頷ける話であった。


『炎のドラゴン。自分に関した頃にゃあワイは既に魔王辞めとってな。よう知らん。せやけど、ワイの書いたもんを使って、事を成し遂げたモンの事くらいはあ、調べあげとんや。それがソイツ、“悪魔的四次元ポケットのヨっちゃん”や。ま、殺しても死なない恨みの晴らしでが無い奴っちゃが、今回はソレを好きにしていいって事で、堪忍しとくれない?』


 実に軽い乗りであるが、外道極まりない発言である。が、セイルの内心では『まー、悪魔だしなあー』などとツッコミが入ってたりする内容でもあった。


「ちょ、こら、ハポリム!、何勝手言いやがる!。つかんな気軽に死ねれるか!!、オレはもう悪魔辞めてんだぞ!!」

『別にええやん、もう一二度死ぬくらい。もう何千年か“妹”(エイム)にも会うておらんやろ。ちょいと里帰りする気分で逝ってみんのも、乙やで』


 不謹慎ながらも“死に戻り”とか“ホームポイントに戻る”とか、そんな連想をしてしまうセイルであった。


「えーと、先南無?」

「縁起でもねぇって!」

『なんやねん、その相槌?』


 とあるMMOにてローカル的に流行った言葉が、つい、口から出てしまったセイルである。そのMMOは戦闘行動の基本がシステムによる自動制御(オート)な面に偏っていたため、プレイヤーの関与によって結果を変える要素が著しく少なかった。

 つまり、戦闘途中で、もしくは戦闘開始と同時に勝てない結果が予想できて、“詰んだ”状態が分かってしまう。それを称して『君は死ぬ事が決定した。先に南無阿弥陀仏と言っておこう』が略されて『先南無』となったネットスラングであったりする。


 セイル以外のギフティス二人には、そもそもMMOすら通じないのではあるが、江戸末期の人間であるヨミスケには“南無”が“南無阿弥陀仏”の略と通じ、昭和末期のハポリムには全く通じてないという、妙な時代間ギャップから生まれた反応の結果であった。


『っとまあ、漫才はおいといてや。なあヨっちゃん。なんも自分をただ身代わりにする気はあれへんで。ちゃぁんと相手しよれるよう、幾つも“対抗手段”()は用意させたったろ』

「……っ、てめえ、元から“そういう気”かよ!」


 使いによって襟皮ツマまれ吊されたたヨミスケは、ウサギの小さな頭でハポリムを見上げ、吐き捨てる。


『人族の王、これから少々、領界を揺るがす事となる。今の内に領界の支配者として、臣下の命を守る事を忠告しよう』

「え?」


 魔王の使いの突然の忠告に、虚を突かれたセイルは一瞬唖然としてまう。だが視線を向けた使いが空いた手の指先で、猛るグウェリと対抗する意識(やぶれかぶれ)を見せ始めたヨミスケを交互に指し示すのを確認すれば、そこから想像するのは、実に簡単な結果である。


「げっ!?」


 ポーンと、ツマまれたヨミスケが高く放られる。

 グウェリは滅する標的として、その他の者は反射的に見る物として。

 だがそれが、全員の心理の面では確実に“何か”が始まるカウントダウンとして。


『さあ、ショータイムや!』


 ヨミスケがウサギの割に空中で器用に姿勢を正し、四つ脚でしっかり大地を掴んだ瞬間。ハポリムの宣言が大きく轟いて、闘いは始まった。

 些か、かなり、強引な展開をもって。



   ◆  ◆  ◆



 ドラゴンはこの世界最強の存在と、言える。

 だが最強の生命と言えるかは、怪しい。


 意思を持ち、血肉を備え、それは生物としての頂点と見えるものでもあるのだが、実のところドラゴンはその誕生をもって生物と言えるかは、かなり疑わしいからだ。


 それはファンタジー物に有りがちな、タマゴを産むことによる爬虫類のような生態を、この世界のドラゴンが有していないからである。


 その本質が世界の監視者である者、『東』(イスト)『西』(ヴェイドゥ)『南』(サンジェラ)『北』(ノイズィ)の端末であるドラゴンは、セイル達の理解の外の方法で“創られ”、あたかも生物のように振る舞う。


 セイルやその周辺の者には無限の食欲を示す腹ペコキャラの印象が強くはあるものの、本来生きる上での生態を必要としないのであるから、存在としての最強は謳えても、生物としては、謳う価値を持たないのである。

 そういう意味で、ドラゴンとは意思ある局地的な気象とも言える。

 つまりは、天災だ。


 この地の支配者となっているセイルには、領界を介して伝えられる大地全体のダメージを、そうとでも解釈しなければ形として認められなかった。


「あやぁ……。水路造った時に見てた筈だけど……、なんか自覚足りてなかったみたいだよ」


 使いの忠告に反射的な対応ができていなかったら。おそらくは支配者であるセイル以外の生物は、この領界から灰と化していただろう。

 自力で他に残る、いや残れるモノは、ドラゴンと中身悪魔の小動物。到底生物とは言えないモノばかりだ。


 破壊不能の祭壇の脇に立つセイル。

 その身は完全解放された氷結の武具に守られ、未だ高熱にて大気すら燃やそうという状況でも問題無く活動できている。


 隣に居たはずの魔王の使いが塵も残さず消えた事を思えば、同じドラゴンに連なる存在の強度が、如何に尋常でないかが良く分かる有り様である。


『この短時間で領界の支配を確立するんかあ。青坊、案外スペック高いんやなあ』

「二回目……、ですからね。というかトラ先輩。こう言っちゃなんですけど、中々外道ですよね」

『や、そこは済まん。そっちの身内にまで被害が飛ぶとはぁ、ちょい想定外や』


 祭壇から約五十キロ離れた位置に待機するセイルの部隊は、当然のように灼熱の嵐に巻き込まれた。

 もし、突然生じた氷のドームに包まれなかったなら、魔王の使い同様、跡形も無く消えていたろう。


 セイルが支配した領界と領域は、ある意味セイルのもう一つの身体と言える状態になる。

 だが血の契約のみで支配の宣言をろくに行っておらずの状態は、領界のルールを自在に変化させれる状態とも言えず、人が自分の心臓をその意思のみで止められないように、領界自体を意思のみで自在に扱う事には不確かな状況となっていたのである。


 そこでセイルが咄嗟にとった行動。それは『領界を自分の体質と同化させる』。ただそれだけだった。

 領界全体を瞬時に自分の身体として認識したセイルは、己の肌の上に立つ仲間の位置を正確に把握。灼熱の嵐に焼かれる前に、氷結の武具の守りの範囲へと導いたのである。


 さすがに、瞬時に意識を向けられたのは其処一つが限界であり、中央領界のほぼ全域は、高熱にて結晶化したガラスの大地と変貌していた。


「せめて、“第二波”が始まるのを“少しでも”遅らせてくれたら、その謝罪は受け入れます」

『……スマン。無理。ワイの使い、塵っちまったやろ。そうなるともう賑やかしくらいしか手ぇ無いわー』


 セイル以外の行動するモノ。一方はこの惨状を作り上げた存在、既に正体へと変化した炎熱のドラゴン、『グウェリ』である。

 もう一方、中身はともかく、外見はフワフワモフモフのウサギでしかないヨミスケ、『メフォス・トフィレス』も、その愛らしい見た目にそぐわず、毛先を傷めた気配も無しにの、健在ぶりを示して対峙していた。


 だがその手段はというと、魔族特有の謎の魔術とは些か言い難い様相である。


 ヨミスケが収まるのは、無惨に壊され残骸と化した木人形の頭部である。使いによって壊された頭部は、網篭としてはもう跡形も無く、顔の下半分のシルエットを残す程度でしか残っていない。片腕も折られたのか右腕が肘から先を失っている。マント自体は熱で燃え散ったらしく、デッサン人形のような全体を晒していたが、それでようやく、その背中が只の木だけではない事が分かった。


 木の胴体をくり抜くように、何か、“金属製の機器”が詰まっていたのである。


「まったく、本当に油断ならねぇ野郎だな。何時の間にドラゴンの姉ちゃんに“仕込みやがったんだかよう”」

『んなもん、ヨっちゃんに話入れた時に決まっとんやん』


 ヨミスケのボヤキに律儀に答えるハポリム。

 それでセイルにも、漠然と感じていた事に納得が行った。


「あのグウェリの状況って?!」

『そやあ、一服、盛らせてもろうたで』


 ハポリムの話の内容に反応したグウェリは、かなり突然の変化をとげている。

 過去の、自分を陥れた事に対する怒りは残っていても、それを既に治めるようにもなっていた。それが、何故か前にも増して怒りを増長させるようになっている。

 その唐突ともいえる変化が、妙に気になっていたのである。


『青坊、どうやってドラゴンを陥れたか。それは、もうワイの本読んで分かっとんやろ。今回もそれと同じ手や。可能な限り、ドラゴンが食いよるもんにな、感情操作の魔術を仕込んでんねん。“とあるキーワードで無性に怒りが湧くように”ってな。なんせ今回は青坊のとこに居るん分かっとるやろ、やから案外簡単やったで』


 そのキーワードについてもセイルは合点がいく。使いがグウェリに見せた謎の紙片。あれを見てから急にグウェリに変化が出たのである。

 というよりも、セイルが禁書を解読している事までを知っている元魔王ハポリムに、セイルは得体の知れない恐怖を感じる。


「っち、戦闘一択しかねーなら、やるしかねーかよ!、つかハポリム、てめえ、後で絶ってい泣かす!」

『へいへい、その前に、(エイム)に詫びる御託考えとけや~』

「……っ、くっそう!」


 ハポリムとヨミスケの罵り合いを余所に、セイルは意識の大半を守った仲間に向けていた。

 氷のドームで覆ったまではいい。氷結の武具の効果ならばグウェリの炎熱には“なんとか耐えられる”だろうから。だが、怒りに暴走するグウェリの物理攻撃まで加わった場合、ドームだけで守りきれるかは微妙なところだと、そうセイルの冷静な部分は分析していたからだ。

 自分一人ならば、直接防具に守られる自分だけならば、あっちへコロコロ、こっちへコロコロと、勢いに翻弄されつつもガードされきれる確信はあるのだ。だが武具の効果としてのドームだけとなると、そこに確立の高い不安が消えてくれないセイルである。

 だから対応は既にとっていた。今現在も領界を吹き荒れる炎熱の暴風。領界の中心から放射状に吹くのを利用し、仲間を領界の外へと運ぼうとしているのである。


 ドームの範囲を地表だけでなく、地中にも伸ばす。

 完全な球体にすると、暴風で転がりやすくはなるだろう。だが殻徒や従者トレーラーも込みとなると、転がった中が悲惨な事になるのが当然である。

 だからドームの形状をカーリングストーンのように“饅頭形”に成形し、大地と接する部分のみ、外気と拮抗してちょうど良く溶ける氷結具合にして“滑り”を良くしている。

 そうして暴風に吹かれての移動は、時速五十~六十キロといったところかと“体感”し、移動時間に一時間近くかかることも計算した。


 そんな作業を意識でしているために、再び爆発的な熱波を出されての再調整は、少々困る状況なのである。

 だから、それを防げる可能性は、心情は別にして高めることにした。


「おっ?」


 領界との同化によって俯瞰的な知覚を得ているセイルは、ヨミスケが独力でグウェリの熱を無効化しているのが、分かる。そして背にある謎の装置で対抗しようとしているのも、分かる。

 でも、それがかなりの負荷の中で行われているのも、領界を暴れまわる魔力の流れから、分かった。


 ヨミスケの炎熱に対抗する技はかなり微妙な制御なのだろう。単なる木材の身体は、維持できているものの、端々が炭化しかけている部分もある。

 そこを強化補修する度に、背にある機器の展開スピードが目に見えて遅くなるのだから、ならばセイルが手伝えるのは“熱への対抗”だ。


 木の身体の表面を氷の薄膜が覆う。熱で溶けるが蒸発という程過激なものではないから、僅かながらも水分ができる。その水分が再び熱で爆発的に揮発する過程の爆圧で、何割かは強制的に木材の中へと“浸透”する。


 ただの水分ならばそれで終わり。微量の水気など熱量で再びヨミスケの身体から引きずり出されて水素の域まで分解されるだろう。

 だが、その水分にはセイルが意識を伸ばせる魔力と、力を伸ばせる魔力がある。


「ありがとなっ、坊ちゃん!」


 ヨミスケの身体に浸透したセイルの水を核にして、簡易的な氷結の武具の効果を届けられる。

 木の身体には絶えず霜がまとわれて、これでヨミスケは機材展開に集中できるようになった。


「今はとりあえず、グウェリを止めます」


 ドームに包んだ仲間の移動は予定どおりのスピードで進んでいる。

 グウェリは死んでないヨミスケに更に苛立ち、二度目の攻撃をしようとしている。

 ヨミスケ自身は背の機材の準備をしている。


 行動の結果を出す順番としては、グウェリ、ヨミスケ、ドームというところ。

 そこに今セイルができる事は……、グウェリの攻撃に対抗するよう、氷結の武具の能力を発揮し続けるくらいだろうか?。動けるようになるまで、ドームが安全な場所まで移動できるまで。と、考えかけたところで。


「(や、持久戦は愚策だね)」


 と思考の流れを補正した。


 得体の知れないハポリムであるが、グウェリへのリアクションを本当だと仮定すれば、例えヨミスケが死ぬことで決着がつくとしても、それはグウェリの沈静化と結び付くのかが、あまりにも不確かだからだ。


 もし、グウェリの暴走が治まらなかった場合、対抗戦力が減る流れは到底選択できるものではないのだから。


「(僕が“なんとなく”でやれれてる内に、決着つけないと危ないもんね)」


 領界の管理と制御について、セイルは完全に把握して行っているわけでは無い。

 自分の指をどうやって動かしているのかの説明ができない位の、感覚的なもので管理しているに過ぎないのである。

 更に今はそれなりに緊張と興奮で、無理矢理感情を殺せた状態でものを考えれているが、それが幼児の脳にかなりの負担をかけているのを、セイルの青涼な部分が自覚している。


「(電池が切れるみたいに突然意識が飛ぶもんなー。そうならない前に状況が落ち着いてくれないと……、どんな最悪見るか分かんないし!)」


 持久戦の場合では、セイルはともかくヨミスケの防御へ何時まで魔力を割けるかも自覚できていない。セイルの意識が飛べば、その防御が生きるのか消えるのかも分からない。もし消えるなら、それはヨミスケへのサポートが無くなると同時に仲間の守りも消えると同じだ。

 部下のみんなやダークエルフの双子には、ヨミスケと違い自力でグウェリに抗える術など持ち得ていない。

 それは即ち、“死”を意味する事になる。


「おっしゃあ!、準備完了!!」


 セイルの視界が領界を俯瞰するものから生身へと変わる。声の主、ヨミスケを見れば、その姿は壊れかけの木人形から一変していた。


 どう変化したものか、金属製の背の機材が有り得ない複雑なパーツによる増殖をとげて、大地に四本の杭を打ち込んでいる。

 全長二メートルサイズのその杭らは、金属製というよりは巨大な注射器か試験管といった印象だ。透明なガラス管の中には怪しく変色し続ける液体を満たし、一度、僅かに微震する事で地中へ液体を注入していく。


「つかよっ、もっと大人しく済まそうって算段で“間に合わせ”になっちまったが、ドラゴンの姉ちゃん、少ぉし、ジャレさせてもらうぜい!」


 領界の一部、液体の染み込んだ大地がセイルの管理から引き離されていく感触が伝わる。同時にヨミスケの魔力と同調していき、ウサギサイズの生命がみるみる巨大に膨れ上がっていくのも、感じる。


「魔身生成。『虚空孕入道』(こくうようにゅうどう)、おいでませい、じゃあ!」


 ヨミスケの叫びに呼応して大地が変容する。

 炎熱にガラス化した表面を割って盛り上がる土砂や岩。それらが形や質を変え、まるで筋肉や内臓のようにも見える器官へとなりつつ組み合わさっていく。


 さすがに呆然とするしかないセイルの眼前に、見る間にグウェリと並ぶ巨大な、巨人が誕生していた。


 だがその驚きが消えぬ間に、グウェリから再び、膨大な熱波が発せられ、周囲は歪む大気に満たされたのである。



〈~続く~〉




懐かしいなあ、『FFXI』。

初期組として骨を探して砂丘での戦闘中の時。パーティー全滅が予想できてしまい、ならばとボケたはいいが、意味が通じずに死亡後もパーティーチャットで説明する羽目になった……あの微妙感。


まあ、レイズナーが来るまでの暇潰しにはなりましたがw。




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