8話 ギルドの依頼をこなす
投稿します。よろしくです。
冒険者ギルドで紹介された宿で目が覚めた。大して疲れてはいないが、宿の食堂におりて朝食を食べた。俺以外にも冒険者と思われる人達がいた。
「海賊討伐の緊急クエストに参加するか?」
「いや、危険過ぎるだろう。軍も壊滅的な被害を出したらしいぞ。共同でやるとして、俺達は前線になるだろうし。」
「ここのシーナの領主も相当慌てているだろうな。ギルドに依頼を出すくらいだからな。」
面白そうな話をしており、どうやら近いうちに海賊討伐がありそうだ。冒険者ギルドに移動して、G、Fランクの依頼を見ている。シーナの西の魔界より手前に村があり、ゴブリンなど魔物が増えているので、間引いてほしいという依頼があった。
完全に出来高らしく、魔石のみ納品である。自分のランクの1つ上まで受けられるので、泊まりでやることにした。紙を壁からとり、受付に提出した。
「この依頼をお願いします。」
「承知しました。お気をつけ下さいね。アッシュ様は、冒険者に成り立てなので、道具屋でポーションなど必要な物を揃えて、無理をしないで下さい。怪我をして仕事が出来なくなると生活に困りますので……。」
「わかった。ありがとうな。」
受付の女性のアドバイス通り道具屋に向かい、大きめの袋を金貨1枚で購入して、非常食を入れておいた。その後、西に向かって走り、2時間もすれば依頼のあった村に到着した。村に入り、依頼主の村長から話を聞いて、さっそく魔物狩りに向かった。特に魔界よりが多いらしいと聞いたので、調べてみることにした。
「気配察知!」
自分を中心に数十キロ範囲の魔物や人間の位置がわかった。さっさと倒してシーナに戻ろう。
「うりゃ!」
その日1日、至るところで魔物の断末魔が鳴り響いたという噂が流れたが本人は特に気にしていない。魔物討伐より、討伐した後の処理の手間が大変だった。
血塗れの状態では仕方ないので、裸になり生活魔法で洗い流した。べっとりと血がこびりついて落とすのに時間がかかった。服は駄目になったので、プチファイアで燃やしておいた。
村に戻り周辺の大量の魔物討伐が完了したと伝えておいた。疑いの目を向けていたが、魔石を見せたら驚いていた。ほとんど下級から中級位の魔物であり、しばらくは大丈夫と伝えた。
走ってシーナに戻り、依頼の完了報告と魔石の納品を行った。バックに溢れんばかりなので、担当者が目を丸くしていた。
「すみません。確認ですが、これを一人でなされたのですか?」
「そうだよ。すべて買取でお願いします。」
「依頼料込みで金貨50枚になります。ご苦労様でした。Fランクに昇格しました。」
「やったね。」
「もし興味がありましたら海賊討伐に参加されますか?これだけ強ければ、即戦力になってもらえそうです。本来は、Dランクからですが、特例に許可を出す事も可能です。」
「やりたい。お願いします。」
「明後日、こちらに来て頂いて参加者の顔合わせになります。作戦説明などありますので。参加として依頼を受理します。」
「わかった。明後日くるからよろしく。」
ギルドを後にすると、後ろから2人組が後をつけてきている。受付で話している時から視線は感じていたが、俺と友達になりたいのかな?人通りの少ないエリアに移動すると話しかけられた。
「そこのお兄さん、新人には海賊討伐はまだ早いよ。懐があたたかそうだな。少し恵んでくれないか。海賊のせいで商売があがったりだよ。」
「おまえが海賊討伐に参加したらどうだ?金がいるんだろう。」
「俺達は、軍の仕事を奪ったりしないぜ。そんなことより早よ先輩冒険者に金をよこしな。」
「ゴミが!」
辺りに人がいないことは確認済みだ。こういう奴は生かしておいても迷惑にしかならんだろう。襲いかかってきたので、すれ違い様に首を手刀でへし折った。二人を引きずり掃き溜めの建物奥に捨てておいた。
さて、お金もある程度たまったので、気分を変えて遊びに行こう。シーナは大都市なので、遊ぶところが色々とある。娼館を見つけたので、その内の1つに入った。
「予約してないけど遊べる?」
「問題ありません。すぐに紹介出来るのは、こちらの2人です。一人はスレンダーの美人、もう一人は大きな胸が特徴の可愛い子です。どうしますか?3時間で金貨4枚になります。一晩なら金貨10枚でゆっくりとできますが。他の子はお時間を頂くので、明日出直して頂く感じになります。」
「2人ともは可能?」
「もちろん可能ですよ。貴族の方や大商人の方がよくやりますので。金貨20枚になります。」
正直、この体は疲れ知らずで無敵だからな。使ってないけど、股間も無敵艦隊だよ。たぶん。さぁ、久しぶりに遊ぶぞ!この体に転生してから、女遊びをまったくしてないし。
金を払い、待合室で少し待っていると呼ばれた。宿代わりにもなるのでいい。シュリには学費込みで一月で金貨10枚も渡せば問題ないからな。数日で金貨50枚稼げる俺って凄くない?
「ご指名ありがとうございます。アッシュ様。」
「あぁ、よろしく頼むな。」
その後、娼館にて俺は無尽蔵の体力を使って、超高速巨大ピストンをくり出し、2人の女をヒイヒイ言わせて意識を失わせた。
気絶した女の股間や乳首を吸い付くし、凄い事になっていたが、最後にダークヒールで回復させて元の状態より完全に良くしておいた。
目を覚ました女達にとても気持ち良かったと礼を言い店を後にした。1日で6発出せたので、しばらくは娼館に行かなくてすむだろう。朝、適当に出店で食い物を購入してから、サラサの町に一旦戻る事にした。向こうで1泊してから、またここに戻り海賊討伐の話をギルドから聞かないとな。
働くって大変だね!




