82.娘の名はトーティ
遊び疲れた娘が、実家の畳の間で大の字になって熟睡している。
爽やかな風が吹くたびに、微かな寝息に風鈴の音が加わる。
この光景を見れただけで、ここまで生きてきた甲斐があった。
俺は、そんなことを現実逃避気味に考えていた。
「座りなさい」
表情は穏やかでもマジギレしているお袋が、誰も座っていない座布団を指差す。
「はい」
俺が座ろうとすると隣にブルネットが来ようとして、親父が慌てた様子で豪華な座布団をブルネットに渡してお袋のそばに戻った。
「家庭ごとに文化が違うのは当然です。けど、まだ公的に使える名前が決まっていないなんて、どういうことですか」
声は大きくないのに気配が強い。
庭で特大のビニールプールを広げて遊んでいた猫耳船長たちが、びくりと背中と猫耳を震わせてこちらを見た。
「お義母様。それは私がサルさんに……」
「ブルネットさん。息子を庇ってくれるのは嬉しいわ。でもね。特別な理由がないのに正式な名前を決めずに放置なんてしたら、あの子の祖母として口出しするしかなくなるわ」
ブルネットがお袋の言葉に納得してしまい、猫耳と尻尾も気弱になった。
「お袋。聞いてくれ。猫耳はあまり名前を使わないんだよ」
「嘘おっしゃい。昔から、あんたが名前を覚えるのが苦手だってこと、ようっく知ってるのよ? プールで遊んでいる子たちだって、全員名前があるのは知っているのよ? まさかあんた、名前を覚えていないとか言わないわよね?」
理がないことを言われたなら反論するのも聞き流すのも容易だが、今はお袋の側に理があるので強く反論できない。
「いやそれは事実だけど、いや名前も覚えるよ!? えっと、そうだな。青桔梗、ちょっといいですか?」
青毛の猫耳に呼びかけても反応がない。
その隣にいる赤毛の猫耳が『わたし?』という顔をしたので、『人違いです。すみません』という気持ちを込めて頭を下げる。
「にゃっ!?」
20秒ほど遅れて、ベリル運送のデータベースには青桔梗という名で登録されている船長猫耳が、俺に振り向いた。
「おっちゃん。正確に気配を向けてくれないと気づけないにゃ。猫耳同士だと、名前は書くけどほとんど読まないにゃ」
ものを知らない相手に教えるように、俺に対して説明してくれた。
俺は頷いて感謝を伝えてから、『これで分かっただろう?』という顔でお袋を見た。
「猫耳同士でも名前『は』必要ということでしょう。いい加減決めなさい」
俺の娘に対してウチワで微風を送りながら、俺に対して人でも殺していそうな(俺とは違って経験はないはずだが)目を向けた。
「ぬぐぐ」
『康子』を始めとする全ての命名案を却下された俺としては、うめくことしかできない。
猫耳にとっての珍名を避け、このあたりの宇宙社会での珍名を避けると、俺の語彙の中からまともな命名案を見つけられなくなったのだ。
「祖父母世代が口を出すのは揉めるから、私も本当はこういうこと言いたくないの。分かる?」
『揉める』と言った瞬間、お袋が『じろり』と親父を見た。
親父は比喩的な意味で小さくなっている。
俺から見て父方の祖父母とお袋の間に、トラブルがあったのかもしれない。
「僕は姪ちゃんって言ってるね。ブルネットお姉ちゃんは……あれ? 名前言ってるはずだよね?」
縁側で涼んでいたベリルが振り返る。
「猫語を使っているから公的な文章にはできないわ」
「……学園時代と違って猫語だけで生活できちゃうから、感覚狂ってたかも」
ブルネットの返事を聞いて、ベリルは困った表情で頬をかいた。
『こほん』とお袋が咳払いする。
『血縁とはいえ別家庭などで直接口は出せないが、いい加減なんとかしろ』というお叱りだ。
「黒タンポポにするにゃ? あたしの髪が黒なら使ってた名前にゃ」
この船長猫耳に悪意は一切ない。
単純に、センスが独特なだけだ。
「それは俺のセンス的にはナシです。ですが色や花もいいですね。黒と茶色……クロチャ?」
お袋が、常備薬の頭痛薬をとりに行った。
【サビちゃん、が似合うと思います】
法的にはどこにいても許される、常識的にはここにいてはいけない存在の【声】が聞こえた。
「んみゃ」
眠りが浅くなった娘が、寝言を言いながら大の字から横向きに寝相を変える。
少し茶色の交じった黒い尻尾が、妙な存在感を伴って鞭のごとく旋回。
【いたいです】
【ぺちっ】と、何もないはずの宙で音を立てた後、尻尾は受け身をとるかのように、滑らかに畳の上に着地した。
(参りましたね。リゼーレに対して何を言えばいいんでしょう)
俺たち家族にとっては命の恩人に等しい存在であり、ベリル運送の社員としては『敵ではないが混乱をもたらす悪意なきトラブルメーカー』でもあるのが、リゼーレという上位存在だ。
「はい。ベリル運送のベリルです。はい、リゼーレさまがこちらに……はい。お待ちしております」
ベリル社長は平然とした態度でどこかと通信し、通信を終えてから【ぺちっ】となった場所に、正座して向き直った。
「あと30分で第7営業艦隊から迎えが来るそうです。それまで姪ちゃんと遊んでいかれてはどうでしょう」
『いい加減仕事しないと部下の人たちがブチ切れるよ? あと、こっそり保護者に無断で幼児と遊ぼうとするんじゃないよ、このボンクラ上位存在』というベリルの心の声が聞こえた気がした。
☆
あれから30分後。
第7営業艦隊本隊の半数にあたる32隻が上空に現れ、そこから降下してきた精鋭陸戦隊によりリゼーレが連行されていった。
【りぜーれ、またね!】
巨大な光翼を満喫した娘が、上機嫌で手を振る。
リゼーレは上機嫌で手を振り返そうとするが、周囲を固める陸戦隊(全員が光翼人間だ)に情けないような困ったような目を向けられていることに気づき、慌てて【きりっ】とした態度と雰囲気になって32隻と合流してこの星系から去っていった。
「猫耳の言葉しか話せないのを心配していたんだが、こういうことか」
空を見上げていた親父が、大きな息を吐いて縁側に座り込んだ。
「はい。リゼーレさまに対して失礼のない受け答えをできるようにするのが最優先と判断し、日本語を含む言語より、あの【言葉】の習得を優先させています」
ブルネットは丁寧に説明してくれた。
おそらくありがたいことだとは思うんだが、物理的にも社会的にも力の差がありすぎて、リゼーレとの付き合いは大変だ。
「昔の時代でラテン語が使えるようなもの?」
お袋は結構気楽な態度だ。
「あんた。なんで呆れた顔をしてるのよ。星系管制さんの時点で雲の上の存在よ? 星系管制さんより高位の方なんて、気にするだけ無駄でしょ」
「さすが先輩の親御さんっす。超豪胆っす。ちなみに、リゼーレさまと比べると星系管制も先輩の親御さんも誤差っす」
外出していたスッスが戻ってきた。
「社長。先輩。これ見てくださいっす」
スッスが持ち上げたタブレットには、俺の故郷であるド田舎の光景が映し出されている。
若い人間がいないのは、最初から少ないのに加えて、人間として生きるつもりなら地球艦隊に加わるしかないと判断して地球から出た者が多いからだ。
俺も親父もお袋も、地球人に対して特に便宜を図る気はないが、意図して嘘を吹き込むほど邪悪ではない。
真っ当に聞いてきた地球人には守秘義務に反しない範囲で正直に答えた。
その結果として地球人の人口が減っている。
この惑星は改造が完了した後には売り払われ、その時点で地表に住んでいる生き物は、人間とはみなされないのだ。
「うん? これって人間? ぜんぜん見たことないんだけど」
「耳が長いですね。こちらは、不定形?」
外見がファンタジーな人型の存在が、見覚えのある第7営業艦隊の光翼人間の案内で、あちこちを見て回っている。
「たぶんこの惑星の内見っす。この惑星の改造が終了するの、ひょっとしたら予想より早いのかもしれないっす」
俺は、はっとして親父とお袋を見た。
ふたりとも驚いている。
よくもわるくも嘘は不得意なのが俺の親なので、ふたりとも何も知らされていないのだろう。
『勘違いされるのが怖いので伝えますけど、現地採用枠で採用した社員でも、惑星売却後に近くの宇宙港までは連れていきますよ。猿谷さんのご両親の場合はベリル運送の母港ですね。……近いうちに猿谷さんのご両親ではなく、そこのトーティ(サビ猫)さんの祖父母扱いになるかもしれませんが』
星系管制はジャージ姿でくつろいでいて、失礼ではあっても悪意はなく、しかし極めて不注意で雑だった。
『とーてぃ? トーティ!』
娘が両足を使って勢いをつけて、器用に畳から起き上がる。
『トーティ!』
自分の顔を指さして満面の笑みを浮かべる。
俺とブルネットの表情が『無』になり、ベリルが頭を抱え、星系管制が突然に今日が死刑だと告げられたような顔になる。
「先祖とリゼーレさまに誓って、名付け親になるつもりはなかったんです! お願いです! 信じてください!」
遠くから、怒りに満ちた【ばさっばさっ】という羽ばたき【音】が近付いていた。
☆
宇宙服を着ただけではるか遠方(光速の数万倍で飛ばして1ヶ月くらいかかるはずの星系)に連れられていった星系管制は、星系内戦争を物理的に鎮圧したリゼーレに後始末を押し付けられて泣いているらしい。
「えー、色々ありましたが俺とブルネットの娘の名前はトーティで確定です。これからはトーティでよろしくお願いします」
「にゃ!」
俺の膝の上から元気に挨拶するトーティに対し、拍手が送られる。
特に、下僕たち(ストックオプション行使済み)やノワール(オブザーバー参加)からの拍手は熱烈だ。
「このまま定例の株主総会を開始します。星系管制は不在ですが代理人としてトーティが出席しています」
【よろしくお願いします!】
名前が決まった直後から言葉遣いが大人に近付いた気がして、非常に嬉しいと同時に少しだけ寂しい。
なお、トーティが代理人になったのは、名付け親になっ(てしまっ)た星系管制からの贈り物だ。
あの銭ゲバが配当以外のすべてを寄越すなど、(おそらく名付け親になりたがっていた)リゼーレが怒り狂っているのが理由としか思えない。
「では社長。開会の挨拶を」
「にゃ!」
「はい、ありがとうございます」
ベリル運送は猫語も公用語だ。
相変わらず自動翻訳機は翻訳してくれないが、これだけ付き合いが長くて濃くなるとなんとなく分かる。
「議題は今配ったデータの通りです。ノワールに配った分は一部に制限がありますのでご了承を。特に案がないならこのあと閉会して宴会に移りますが……」
俺が『特に何もないときの株主総会』の進行を続けていると、『サルさま!? 打ち合わせとちがいますわよ!?』という思考が【見】えた。
「ノワールさん。発言を許可します」
「栄えあるベリル運送の株主総会、しかもトーティさまの御前での発言を許して頂き、光栄の至りです」
派手さはないが上品なドレス姿で一礼する。
相変わらずベリルたち猫耳は塩対応だが、猫耳の中でただひとり、トーティだけがきらきらした目でノワール(というよりそのドレス)を見ている。
最近は地表のアニメも見ているらしいから、その影響だろうか。
「ノワール。僕の姪っ子を甘やかして駄目にする気なら、母港の外へ放り出すよ」
ベリルがノワールに向ける目は、殺処分寸前の家畜に向ける目に近い。
「そのようなことは断じて。猫耳という種で初の上位存在となられるかもしれない方に対する、当然の敬意を向けているだけですわ」
野心もあるし、ベリル運送『ではない』相手への忠誠心もある。
それらをすべてあわせたよりも巨大な信仰心がトーティに向いているのが、【見】ようとしなくても分かってしまう。
「サルさん?」
「ひとまず様子見でいきましょう。ノワールをどうにかしても、ノワールと似たようなのが出てくる可能性もあります。おそらく、ノワールより能力も低く性格も悪辣なのが」
俺たち夫婦は小声でやりとりして方針を固める。
「サルくん、まだ総会中! 司会つづけて!」
ベリル社長に小声で言われて、意識と表情を社会人のそれに切り替える。
「ノワールさん。発言を続けてください」
「はい。ベリル運送の港湾区への立ち入りを許されてから先ほどまで、需要調査を行っておりました。こちらをご覧ください」
ノワールは、外部との通信機能を持たないタブレットを机に置く。
それを、キンがひったくるように回収した。
「酷い設計にゃ。でも何を作りたいかは分かるにゃ。高速の輸送船にゃ?」
キンに対して、ノワールが礼儀正しく頭を下げる。
「はい。現在この母港に出入りする種族の大部分が、ベリル運送の艦隊に追随可能な輸送船を求めています」
「僕らの軍事力へのただ乗りが目的?」
「社長。そこは護衛料の徴収を行ってもよいかと。ノワールさん、続けてください」
「はい。この輸送船の潜在需要は極めて大きいと予想できます。低速輸送船と比較すれば極めて高額ですが、低速輸送船の場合に海賊に襲われて積荷や命を失うことのリスクも計算に入れた場合、この輸送船のコストパフォーマンスは極めて良好になります」
「情報にも分析にも矛盾はないわね。キン、実際に生産する場合のコストは?」
「いきなり無茶言うんじゃねーにゃ。……こんな感じにゃ?」
ブルネットに言われてキンが1分間もかからず描き上げたのは、比較的低コストで作れる猫駆逐艦の加速力と装甲と兵器を減らし、その減らした分を船倉にしただけの設計だ。
「「「にゃ!」」」
船長猫耳からの反応は良い。
武装は貧弱だが加速力と航続力は光速戦闘中にもぎりぎりついていける性能だ。
この船なら『輸送船を守るために速度を落として戦闘に巻き込まれる』という可能性は低い。
「「「予備パーツの流用ができそう!」」」
整備猫耳からの反応も良いようだ。
既存船の一部のみを変更した設計なので色々流用が可能だ。
まあ、一部のみの変更で別目的の船を設計してしまえるのは、キンの高い技術のおかげだろうが。
「これ高くない? 僕が起業したときにこれがあっても買えなかったし、買えるようになっても性能のバランスが悪いよ」
ノワール案に対して反対するベリルではあるが、文句を言っているのは船の設計に対してだけだ。
ベリルのノワールに対する評価と態度は、最低でも一段階は向上している。
「この設計、仮に描いただけにゃ?」
「キン姉は最初に決めたのでほとんど最終決定じゃん!」
キンとベリルの間で言い争いが始まりそうになったタイミングで、ノワールが口を挟む。
「わたくしが需要があると判断した輸送船は『ベリル運送の存在が前提の輸送船』ですわ。いかがでしょう?」
ノワールは自信に満ちた態度でプレゼンテーションを終える。
俺は、トーティが好奇心に突き動かされてノワールのドレスに触れようとするのをやんわり止めながら、ノワールの能力の高さと野心の強さに冷や汗を流す。
「社長。これを量産して余所へ売りまくったら、既存の造船企業だけでなく、警備企業まで、全部敵にまわしますよ」
「はい。潜在需要を掘り起こしてベリル運送で満たしてしまえば、従来型の輸送船や警備サービスへの需要の多くは消えてしまいますわ」
ノワールは、自ら近付いてきてドレスをトーティに触らせながら、信頼と期待の視線をベリルへ向ける。
「企業間戦争に勝てる自信があるなら、って案か。うん。気に入ったよ」
ベリルがはじめて好意的な目をノワールに向け、ノワールは静かに一礼する。
遅くて数年後、早ければ数カ月後に戦争が起きることが確定した瞬間だった。
◆ NEW DESIGN
◆ CAT TRANSPORT ※キンの設計。輸送船としては高価
船体:3 / 跳躍:3 / 航続:4 / 装甲:0 / 居住:1 / 船倉:3 / 兵装:1
◆ BERYL ATTACK FLEET
規模:4 防衛:8 遠征:13 ※第1と第2をあわせた評価
◆ BERYL THE GREAT MK3
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:0 / 居住:4 / 船倉:0 / 兵装:5
◆ CAT CRUISER *16 ※1隻はスッス専用
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:1 / 船倉:1 / 兵装:4
◆ CREW
ベリル |司令Lv3-[財産Lv6]
サル |操縦Lv6-[衰弱Lv3]
スッス |操縦Lv3+[医療Lv2]
司令猫耳 |司令Lv1 [拿捕Lv2]
船長猫耳ズ|船長Lv2 [猫語Lv1]
拿捕猫耳ズ|整備Lv2 [白兵Lv2]
◆ FRIENDLY FLEET
◆ SUPPLY SHIP ※エネルギー補給用装備を搭載。高価な船
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:3 / 船倉:4 / 兵装:1
◆ CREW
ノワール |諜報Lv2[霊媒Lv1]
◆ BERYL DETACHED FLEET
規模:5 防衛:6 遠征:10 ※第1から第4をあわせた評価
◆ CAT CRUISER *4
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:1 / 船倉:1 / 兵装:4
◆ CAT DESTROYER MK2 *20
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:1 / 船倉:0 / 兵装:3
◆ CAT TUGBOAT MK2 *8
船体:2 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:0 / 船倉:0 / 兵装:0
◆ CREW
船長猫耳ズ|船長Lv2 [猫語Lv1]
猫耳の下僕|操縦Lv3-[信仰Lv2]
新人船長ズ|船長Lv1 [従順Lv2]
新人下僕ズ|操縦Lv1 [信仰Lv1]
◆ RESERVE
CAT DESTROYER MK2 *1
大型輸送船 *1
通信系強化型低速大型船 *1
◆ BERYL DEFENSE FLEET
規模:3 防衛:8 遠征:8
◆ BERYL THE GREAT MK2
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:2 / 船倉:2 / 兵装:4
◆ CAT CRUISER *4
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:1 / 船倉:1 / 兵装:4
◆ CAT TUGBOAT MK2 *16
船体:2 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:0 / 船倉:0 / 兵装:0
◆ OTHER SHIPS
船体:4 *1 / 船体:1 *7
◆ CREW
ブルネット|事務Lv2+[射撃Lv3]
キン |整備Lv3 [白兵Lv2]
拿捕猫耳ズ|整備Lv2 [白兵Lv2]
猫耳の下僕|操縦Lv3-[信仰Lv2]
ブラン |秘書Lv2 [衰弱Lv1]
新人下僕ズ|操縦Lv1 [信仰Lv1]
母猫耳ズ |市民Lv2 [衰弱Lv1]
市民猫耳ズ|市民Lv1+[衰弱Lv1]
他種市民ズ|市民Lv1 [借金Lv1]
◆ CREW IN TRAINING
船長候補 |船長Lv1 [衰弱Lv1]
新人学生ズ|市民Lv1 [衰弱Lv2]
◆ CAPTURED
小型武装輸送船 *4 ※動力源として使用中
◆ CAN BE PRODUCED
船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:2 / 船倉:3 / 兵装:3
◆ BERYL HOME PORT(7/7)
権利:2 / 規模:4 / 装甲:0 / 修理:3 / 居住:3 / 備蓄:0 / 兵装:3




