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地球人に人権がない銀河で、零細猫耳社長にスカウトされました ~生体パーツ扱いのどん底から操縦チートと拿捕ビジネスで成り上がる~  作者: 星灯ゆらり
第4章 揺り籠から墓場まで

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78/103

78.完全勝利、47隻拿捕

 ベリル号に乗る拿捕猫耳は精鋭だ。

 いざというときにはベリル社長や俺を『運んで』脱出する必要があるので、拿捕猫耳の中でも特に優秀な猫耳が選ばれている。

 その精鋭拿捕猫耳たちが、普通の猫耳のように慌てていた。


「かーちゃん!?」


「姉さん!?」


「ママ!?」


 母や姉呼ばわりされたのは自称下僕の地球人女性たちだ。

 日常ではそれぞれの拿捕猫耳に対して執事のようにふるまう彼女たちだが、個々の関係には違いがある。


「サルくん、あの……」


「部下の私的な関係に踏み込むのは避けた方がいいですよ。不健全な関係ではないようですし」


 ベリル号の艦橋でベリル社長と俺が小声で話している間に、下僕たちが俺たちの前までやって来て深く頭を下げた。


「「「よろしくお願いいたします」」」


「うん。頼りにしてるよ」


「皆さんには俺の代わりに自力センサーを担当してもらいます。交代制ではなく、全員同時にです。敵艦隊の乗組員は実質的に海賊ですので精神的に厳しいとは思いますが、この一戦だけ、よろしくお願いします」


 ベリルが軽く頷き、俺が頭を深く下げる。

 平時ならこの後も長くやりとりがあるはずだが今は戦時。

 下僕たちは予備パイロット席に座って、席から伸ばしたケーブルを自身の体に接続させた。


「かーちゃん大丈夫?」


「姉さん……」


 拿捕猫耳たちの動揺が激しい。

 不意打ちで授業参観に来た家族相手に動揺しすぎている感じだ。

 下僕たちは『忠誠心を向けている相手に丁寧に接したい』のに『戦闘任務中なので余計なことはできない』ので、【見】るまでもなく強いストレスが感じられた。


「今回、俺のドクターストップが解除されなくてですね。母港勤めの下僕さんたちに手伝ってもらうことにしました」


 もちろん強制はしていない。

 一番危険な任務になるので高額報酬(1人につき今回の戦闘における拿捕の利益の1パーセント)を提示したら、凄まじい勢いで食いついてきたのだ。


「「「でも相手はほとんど海賊だよ?」」」


 拿捕猫耳の心配も当然だ。

 古参の下僕は全員、宇宙海賊により地球から攫われ、ベリル運送が救出するまで地獄を見た人々だ。

 厳重に守られた母港ならともかく、宇宙船で海賊と戦うのは凄まじいストレスのはずだ。


「「「大丈夫ですよ」」」


 強く優しい母あるいは姉に見える下僕たちだが、俺もベリルも彼女たちの本心を知っている。

 報酬を提示したときの目の輝きは、正直、海賊よりも怖かった。


「作戦通りに成功したら、拿捕の利益の1パーセントっていくらくらいになるかな?」


「不老長生手術は無理ですが、100年寿命を延ばすのも子供を作るのも余裕な額ですね。まあ、そのあたりのことは戦後にまわしましょう」


 下僕たちの自力センサーが稼働を開始する。

 母港の港湾区にいるのに、タキオン砲の有効射程に少し劣る程度の範囲の情報が、ケーブルを通してベリル号に流れ込む。


「覚悟はしてたけど、サルくんがセンサーをしていたときと比べると情報量が少ないね」


「社長、これで十分ですよ」


 緊張が表情と猫耳と尻尾に出ているベリルに対し、俺は上機嫌に声をかける。

 俺が【見】ていたときと比べると、敵船の姿が『実際の映像』から『周辺数百メートルを巻き込んだポリゴン』になってしまうほどの違いがある。

 だが俺たちなら戦える。


「一度シミュレーターを動かしましたが、自力センサーを使わず操縦するのがこれほど楽だとは思いませんでした」


 『くくく』と嫌らしい笑い声が聞こえた。

 我慢しきれなくなった、俺の笑い声だ。


 母港からデータを受信する。

 艦隊決戦に参加する、こちら側のすべての船が発進準備を終えたという報告と、母港にいる下僕たちが集めた情報のまとめだ。


「社長」


「うん。これより敵艦隊に対して攻撃を開始する! 先頭はベリル号! あとは流れで! 攻撃開始!」


「ベリル号出撃します」


 もう我慢できない。

 港湾区を守る装甲がうっすら開いた時点でベリル号の加速を開始。

 複数のエンジンを使ってベリル号の向きを変え、装甲にぶつかる寸前の距離で装甲の裂け目を通過する。

 その直後、速度を限界まで上げたタキオン粒子(タキオン砲15門による攻撃)が、民間用の強度しかない装甲を深々と切り裂いた。


「「「にゃぁっ!?」」」


 拿捕猫耳が怯えている。

 速度優先の分、威力は激烈に低下していたとはいえ、遠くから見ても港湾区の損傷が分かるくらいに被害は大きい。

 他の船の損害はないが、他の船が出撃できるようになるまで、数分かかってしまってもおかしくない。


「サルくん!? 接近戦苦手なんだから無茶しないで!」


 ベリル社長はちょっと涙目だ。


「分かっています。接近戦は苦手なので派手な技は使いませんでした」


 機雷、ミサイル、ステルス素材を使った多数のデブリ。

 地方ブラックマーケットを牛耳るにふさわしい悪知恵と財力による迎撃がベリル号を出迎える。

 数人の自力センサー持ちによる索敵を行っても、躱して逃げるルートも火力で突破するためのルートも見つからない。


 だが、見つからなくても推測は可能なんだ。

 俺には散々【見】た経験がある。


「ちょっ、サルくん!?」


「いけますよ」


 タキオン粒子がベリル号を狙う。

 光速の千倍を越えているので、見てから躱すのは絶対に不可能。


「なるほど。敵からはこう見えていたわけですか」


 最初のタキオン砲15門の攻撃の時点で、俺はタキオン砲搭載船の位置に『あたり』をつけている。

 特大タキオン砲で逆狙撃するにはデータが足りないが、『敵船を盾にできる位置』に潜り込む程度簡単だ。


「敵低速船8隻撃破!」


 下僕のひとりが大声で報告してくれる。

 その声に喜びと安堵が交じっているのを感じ、俺はにやりと笑った。


「まだまだです」


 ベリル号をさらに加速させる。

 母港から離れるほどに敵艦隊による包囲は薄くなる。

 宇宙は想像を絶するほど巨大で、少し離れただけで『何もない』空間が級数的に広がっていく。

 100隻未満で包囲できる範囲など、銀河どころか星系と比べても極小の範囲でしかない。


「これで78隻の包囲を突破かぁ……。サルくん、自力センサー使いながらでも僕と同じくらいに操縦できるから、操縦に専念したら僕よりずっと上なんだよね」


「反射神経が必要な飛行なら猫耳には勝てませんけど、読み合いならまだ負けませんよ。っと、そろそろ高速戦闘を始めますよ」


 エネルギーを効率良く使って加速を継続する。

 敵の高速船12隻が追撃し、敵の低速船は母港の封鎖を継続しつつ11門のタキオン砲で砲撃する。


 俺は構わず加速を続ける。

 光速の5千倍、1万倍、2万倍と速度を上げるほどに追いかけてくる船とタキオン粒子が減り、4万倍に到達したときには敵の高速船も追撃を諦めてタキオン砲による牽制に切り替えた。


「社長」


「うーん、超絶高難度な飛行を軽々されると自信がなくなっちゃうよ」


 俺は回避を続けながら『何秒後にどの位置でどの向きでどれだけ速度を出すか』を予告する。

 光速の4万倍なんていかれた速度だ。

 ほんの少しのエネルギーを使ったタキオン粒子が、ベリル号の速度が加算された壮絶な運動エネルギーを獲得する。


 もちろん、光速の4万倍だから狙うのは至難。

 その至難を、下僕たちの自力センサーと、ベリルの射撃技術で踏みつぶす。


「敵高速船中破1! エンジンに異常を確認しました! 星系外へ等速で移動中です!」


 下僕の安堵と喜びが濃くなる。

 俺が自力センサーでベリル号のセンサーを担当していたときのような、好戦的で、海賊のことなど獲物としか認識していない『空気』も濃くなっていく。


「僕、敵船の動力を狙って、タキオン砲だけ停止させるつもりだったんだけど」


 ベリルは不満そうだ。


「いや、いくら社長でもこの距離での精密狙撃は成功率低いですよ。たぶんあれ、タキオン砲搭載船ですよね?」


「たぶん?」


 ベリルはちらりと下僕たちを見る。

 下僕は全員そろって、しっかりと頷いた。


「じゃあこの調子で処理していきましょう」


 下僕たちが知らせてくる『だいたいこんな感じ』な情報をもとに、俺が自力センサーを使っていたときの経験を参考にして、敵船と敵の攻撃(タキオン粒子だけでなく、高速船が高速を出した状態で撃った砲弾やミサイルもある)の位置を予測し、余裕をしっかりとった上で回避する。

 速度が速度なのでエネルギーの消費が激しく、既にエネルギー残量は74パーセントだ。


「サルくんと戦うと危険を危険と認識できなくなりそうで怖いんだよね」


 ベリルが射撃のためのデータを入力完了した。

 俺が予告したタイミングで、威力は極小、連射速度は最速のタキオン粒子が複数の敵船に向かって飛ぶ。


「敵高速船大破3! 一部破損……訂正します。タキオン砲が切り離されて漂流しています」


 異様な現実を【見】てしまった下僕が冷や汗を流す。

 拿捕猫耳は、ベリルの戦果に無邪気にはしゃいでいる。


「タキオン砲にちょっとダメージ入っちゃったかも」


「俺は、ベリル社長と戦うと、高速戦闘での射撃は滅多に当たらないはずだって常識を忘れそうで怖いですよ」


「そっかなー? あ、サルくん。エネルギー残量50パーセント切ったけど、もうちょっと戦う?」


「タキオン砲搭載船だけ潰すのはどうです?」


「いいね! 続けて操縦よろしくね、サルくん」


 拿捕猫耳からは尊敬の目を、下僕からは畏怖と呆れが交じった目を向けられながら、俺と社長は敵高速船から逃げつつ敵低速船の一部を狙う。

 光速の1万倍以上で飛ぶ敵高速船相手に、特定カ所を攻撃できるのがベリル社長だ。

 光速の千倍がせいぜいの低速船の『動力』を破壊する程度、簡単なことだ。


「すみません。母港はどうなっています?」


 自力センサーを使いたい気持ちを我慢して、俺は下僕たちに質問する。

 自身の自力センサーに意識を裂いていた下僕たちは反応が遅れるが、数秒後に母港周辺の戦いの様子をデータとして送ってくれた。


「あれ以降は被弾なしですか。ブルネットがタキオン砲で迎撃する以上、敵がタキオン砲以外で当てるのは困難ですからね」


 圧倒的な速度と物量があれば大砲や体当たりだけでも母港を撃破可能だ。

 敵が最初から『78隻』で、遠方から加速し続けて母港に体当たりをするなら、俺たちは母港を放棄して逃げるしかなかったかもしれない。


 ベリルのこの戦いでの戦果が15隻に達した。

 タキオン砲搭載高速船が4隻。

 タキオン砲搭載低速船が11隻。

 つまり、敵のタキオン砲はすべて無力化できた。


「にゃーっ! どうしよサルくん。エネルギー足りない!」


「あの、社長。今見たら、エネルギー残量が6、いえ今5パーセントになったんですが」


 操縦に集中しすぎて気付くのが遅れてしまった。

 汗が大量に流れて目に入って痛い。

 はしゃいで気付けなかった拿捕猫耳と、自力センサーに集中しすぎていなかった下僕も、もちろん俺もベリルも、恐怖で顔がひきつっている。


「だだだいじょうぶです! ぎりぎり、本当にぎりぎりですが、計算上は母港まで戻れます!」


「でもまだ包囲されてて突破するエネルギー残ってないにゃぁっ!」


 俺とベリル社長が完全に取り乱したことで、拿捕猫耳も下僕もパニックに陥る寸前だった。


 そのとき、戦場全体を映していた画面が激変した。

 ベリル運送の誇る高速船13隻が、『変形した出入り口』をタキオン砲で破壊して母港から飛び出したのだ。


『合図がないので独自判断しました』


『『『にゃ!』』』


 司令猫耳が冷静に、船長猫耳たちが少し怒りながら宣言する。

 攻撃艦隊の猫巡洋艦3隻と先代ベリル号は、エネルギーを豪快に使ってベリル号に合流して護衛につく。

 分遣艦隊は、タキオン砲を迎撃兵器として使って敵艦隊からの攻撃を防ぎ、そのまま速度をあげて母港から十分離れた上で、敵高速船残余に襲いかかる。


 数は9対8とほぼ互角でも、タキオン砲の数は9対0だ。

 残酷なほど、あるいは喜劇じみてあっさりと、敵の光速船8隻が『エンジンも兵器も破壊された拿捕対象』と化した。


「「げ」」


 俺とベリルが恐怖の声をもらす。

 ついにエネルギー残量が0になり、ベリル号の艦橋が非常灯のみで照らされる。

 言うまでもなく、加速も減速も、攻撃もできない。


『『『にゃぁ……』』』


 何やってんだよ、という強い思いを感じる。

 それと同時にトラクタービームがベリル号を捉え、3隻の猫巡洋艦と先代ベリル号により、ベリル号が曳航される。

 行く先はもちろん我らが母港の港湾区だ。


『先輩。自分、確かにドクターストップかけてるっすけど、無茶な戦いをしろとは一言も言ってないっすよ』


 スッスが笑顔のままぶち切れている。

 背中の光翼が攻撃的な白い光を放っていて、逆光となったスッスの顔がとても怖い。


『サルさん。ベリルちゃんならぎりぎり、本当にぎりぎりだけど許容するけど、いちゃいちゃする場所は選んでね?』


 とどめがブルネットからの通信だ。

 俺とベリルが「「ひぇ」」と揃って悲鳴をあげてしまうと、ブルネットからの『圧』がさらに強くなった。


『ふたりとも、港湾区から大気が抜けているから出るときは宇宙服を着てね。母港内の人間には宇宙服の着用を徹底していたから人的被害はゼロよ』


 優しく報告してくるブルネットに、俺もベリルも怯えていた。



  ☆



 敵の残存艦隊は低速船47隻。

 俺たちベリル運送の戦力は、補給中のベリル号を除いても、タキオン砲搭載高速船が13隻と母港(タキオン砲複数と動力源複数)がある。


 しかも敵艦隊47隻は、俺たちの13隻と母港に包囲されている。

 47隻が母港に近付けば圧倒的な火力で粉砕され、13隻に戦いに挑めば『パルティアンショット(退き撃ち)』で一方的な戦いを強いられるはずだ。


 つまり、チェックメイトだ。


「あのあの、サルくん。僕ら結婚しないとだめ?」


「社長、しっかりしてください。ブラン秘書官と仲がいいのでしょう?」


「まだそこまでの関係じゃないかも……。でもお姉ちゃんが」


「ブルネットは勘違いしているだけです。たぶん」


 極度のストレスに襲われて混乱する俺とベリルを放置して、ベリル運送は敵艦隊および戦争相手に対して降伏勧告を行う。

 無条件降伏に近い過酷な条件であるのに、海賊に対する容赦のなさで知られるベリル運送に怯えた彼らは、生命と一定の財産を残すのを条件に降伏を受け入れた。


「なんか、口座残高がすごいことになってる」


 ベリルが小首を傾げる。

 完全勝利した後も、地獄のように面倒な戦後処理が待っている。

◆ BERYL ATTACK FLEET

規模:3 防衛:5 遠征:8


◆ BERYL THE GREAT MK3

船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:0 / 居住:4 / 船倉:0 / 兵装:5


◆ CAT CRUISER *3 ※1隻はスッス専用

船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:1 / 船倉:1 / 兵装:4



◆ CREW

ベリル  |船長Lv3 [財産Lv8]

サル   |操縦Lv6-[衰弱Lv3] ※過労状態

スッス  |操縦Lv3 [医療Lv2]

船長猫耳ズ|船長Lv2 [猫語Lv1]

拿捕猫耳ズ|整備Lv2 [白兵Lv2]



◆ BERYL DETACHED FLEET

規模:3 防衛:4 遠征:9 ※第1と第2をあわせた評価


◆ CAT CRUISER *2

船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:1 / 船倉:1 / 兵装:4


◆ CAT DESTROYER MK2 *7 ※猫駆逐艦から改造

船体:3 / 跳躍:3 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:1 / 船倉:0 / 兵装:4



◆ CREW

船長猫耳ズ|船長Lv2 [猫語Lv1]

拿捕猫耳ズ|整備Lv2 [白兵Lv2]

猫耳の下僕|操縦Lv3-[信仰Lv2]

新人船長ズ|船長Lv1 [従順Lv2]

新人下僕ズ|操縦Lv1 [信仰Lv1]

司令猫耳 |司令Lv1-[拿捕Lv2]


◆ CAPTURED

低速船 *47 ※高速船の残骸とタキオン砲搭載船はまだ未回収



◆ RESERVE

◆ CAT DESTROYER *1

船体:3 / 跳躍:3 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:1 / 船倉:0 / 兵装:3



◆ BERYL DEFENSE FLEET

規模:3 防衛:7 遠征:5


◆ BERYL THE GREAT MK2

船体:3 / 跳躍:4 / 航続:4 / 装甲:2 / 居住:2 / 船倉:2 / 兵装:4


◆ CAT TUGBOAT *8

船体:2 / 跳躍:3 / 航続:4 / 装甲:1 / 居住:0 / 船倉:0 / 兵装:0



◆ OTHER SHIPS

船体:4 *1 / 船体:1 *7


◆ CREW

ブルネット|事務Lv2+[射撃Lv3]

キン   |整備Lv3 [白兵Lv2]

拿捕猫耳ズ|整備Lv2 [白兵Lv2]

猫耳の下僕|操縦Lv3-[信仰Lv2]

ブラン  |秘書Lv1+[衰弱Lv1]

新人下僕ズ|操縦Lv1 [信仰Lv1]

母猫耳ズ |市民Lv2 [衰弱Lv2]

市民猫耳ズ|市民Lv1+[衰弱Lv1]

他種市民ズ|市民Lv1 [借金Lv1]


◆ CREW IN TRAINING

船長候補 |船長Lv1-[衰弱Lv1]

新人学生ズ|市民Lv1-[衰弱Lv2]


◆ CAPTURED

小型武装輸送船 *4 ※動力源として使用中

大型輸送船 *1

通信系強化型低速大型船 *1



◆ CAN BE PRODUCED

船体:3 / 跳躍:3 / 航続:3 / 装甲:2 / 居住:2 / 船倉:3 / 兵装:3


◆ BERYL HOME PORT(7/7)

権利:2 / 規模:3 / 装甲:0 / 修理:3 / 居住:3 / 備蓄:0 / 兵装:3



※次話で今章完結です! 次章もあります!

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― 新着の感想 ―
これで下僕と猫耳のみんなが不健全な関係でない…? 宇宙での常識が違うのかな それにしてブルネットさんの圧倒的な圧よ
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